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フラのこと。

嫁いだ土地に知り合いがほとんどいなくて、地元の人と触れ合える何かを始めたかった。
けれど高額は費やせない。地域のカルチャースクールで、自分の関心事を探した。
元々歌ったり踊ったりすることが好きだったから...何か体を動かすものを、と。
そして、フラダンスに決めた。メンバーの顔ぶれなど全く知らない状態で。
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...で、行ってみたら...ほとんどが私より随分と年上で、最高齢は何と八十代半ば!
初めて扉を開けた時の...「しまった!」という感覚を今でも覚えている(笑)。

けれど、ご縁とはありがたいもので...気がついたらあれから二年半。
生涯続けていきたいと思うものに出逢えた。

最初の一年で、若さだけでは叶わない部分を、まざまざと思い知ることになる。
体力的な基盤も、自分がいかに怠惰な暮らしをしてきたかってことも。

習い始めた頃と時期を同じくして、映画『フラガール』が日本のフラブームに火をつけていた。
私もこの映画がきっかけだったと思ってる友達がほとんどなんだけど、偶然。
でも今思えば、あれは必然のタイミングだった?

あの映画に出てくるタヒチアンのような激しさは...
私が通うハラウ(教室)では不可能、きっと。
年齢層からしても、ここは激しい動きを必要とするフラ教室ではないわけで。

けれどそれが、私にとっては良いご縁だった。
今、じっくり、じっくりと自分の体に向き合う時間がとても心地よい。
「内臓美人になりたい」と常々思ってきたが、そこにも一役かってくれているのが分かる。

フラが段々と生活の一部になってきているのを感じる、今日この頃。
ハンドモーションが手話と深く通じ合うところも。
フラが持つアロハスピリッツが、自然界のすべてに感謝を捧げる証だということも。
習い始めてみて、フラの世界が自分の興味関心の多くと繋がっていることに感動している。
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・フラがきっかけで、手話を使う方々との交流が始まった。
・曲に出てくる花々や島のことを知りたくて、植物図鑑や地図を開くようになった。

・ハワイに出張された方からのお土産に、フラを丁寧に描いた本をいただいた。
自分の居場所に一冊ずつ置いて、何度も読み返しては想いを馳せている。
・同じ方から素敵なハワイアンミュージックのCDまでもを戴き、
重なる感謝でいっぱい。今や日々の運転にも欠かせない音楽。

・不定期で通う老人介護施設の訪問で、フラをお披露目するようになった。
・昔は絶対に手に取らなかった、ハイビスカス柄の生地を買うようになった。
・「ハワイは芸能人が遊びに行くところだ」という固定観念が、なくなった(笑)。

・フラが、ハワイの歴史の中でどういう役割を持ってきたのかを知りたくなった。
これは、オーストラリアの原住民アボリジニや、
ニュージーランドのマオリ族の世界に魅了されている気持ちと通じる感覚かな。

他にもフラはきっと、私の生活に色んな変化をもたらしてくれている。
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とはいえフラの世界はとても奥深くて...自分が知ってることなんて、まだまだヒヨコ。
「知る楽しみ」「知る喜び」に感謝しながら、これからもじっくりと続けていきたい。
そして...感謝や想いが全身から伝わってゆくような、そんなフラを踊れるようになれたらいいな。
小さな一つ一つにも感謝する心を。まずはここからね、きっと。

今月1日、友人Cちゃんの結婚パーティーに、フラでお祝いをさせていただいた。
お友達Eちゃんとお揃いの衣装を準備して、気持ちを込めて踊った。
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選んだ曲は、最愛の人への想いを歌ったもの。
季節や香りを感じる中に深い愛が綴られている。

歌詞にロケラニという花の名前がでてくるが、これは、ピンク色の小さいバラのこと。

当日は新郎新婦の横で、踊らせていただいた。
お二人が満面の笑みを浮かべながら、私たちを見てくれているのがとても嬉しかった。
更に嬉しかったことに、新婦の髪に飾られていた花々がまさにロケラニだった。
きっと偶然なのだけど、お祝いをする私達にとっても、ジーンときた瞬間だった。



今度の日曜日には、市の文化祭で同じ曲を踊る。
会場に来てくださるお一人お一人が笑顔を浮かべてくださるような時間になったらいいな。
もしかしたら、心に何らかの悩みや不安を抱えつつ、
会場に集ってくださるお客様もおいでかもしれない。
そんな方々に...ほんのわずかな時間でもいい。ホッとした気持ちになってもらえたら。

親類(亡祖母の妹と母)も観に来てくれる予定なので
「ありがとう」の気持ちを込めて踊りたいと思う。
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by Mizzypon | 2009-11-05 17:12

誰でも美しくなれる7つの魔法


1.あなたのチャームポイントを書いてごらんなさい。なるべく多く。
2.あなたを褒めてくれる人はいる?
3.実用性だけの下着は捨ててしまいなさい。
4.似合う似合わないを決めるのはあなたじゃない。
5.ハイヒールを怖がらないで。
6.裸になって、鏡に姿を映して。
7.今日、一生に一度会えるかどうかの男性が待っているかも。


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この7つの教えは、ある女性トレーナーの言葉だ。
偶然TVで見たものを携帯にメモしただけなので、お名前は忘れた。
言葉だけ読めば、なんだか外見に重きが置かれてるように見えるけど...
この行間には、色んな意味が含まれている。

彼女は日本からミスユニバースを生み出すために抜擢された人。
下手すると・・・パワハラ?とも取られてしまいそうなぐらいの、厳しい言葉が繰り返されていた。

「そんなんじゃここに居る意味なし!出て行け!」「最低だね。」なんて言葉を、
レッスン生の一人ひとりにとことん投げかける彼女。
TV画面上で観てるだけでも、あの気迫はちょっと怖かった。

だけどその裏には物凄い愛情が溢れていて、カリスマと言われる所以が垣間見えた。
人が本来持っている内面の美をとことん引き出そうとする信念があって。

現代社会は「褒めて子供を育てよう」って動きが強いけれど・・・
褒められてばかりでは、心は強くなれない。 
褒めるにはちゃんと向き合う姿勢が必要だし、そうすると、本気で叱る場面も出てくるはずだもの。

そしてやっぱり、苦しみを乗り越えてこその強さもあるから。
そういう意味で・・この女性の教育理念は、今の日本が失いかけている部分かもしれないな・・と思った。


ここ数年、日本の女性の「美」が世界に認められてきているのは...
こういう人たちがその美を見抜いて世界に発信しようと励んでくれてるからなんだなぁ。

人それぞれの見栄え以上に、自分の長所を知ることの大切さや、
そこから生まれ出る「自信」が、いかに人間を強く美しくするかってことや。
心(真、芯、信)の大切さをとことん追求している姿が、とても格好よかった。


私はハイヒールなんてめったに履かないし、メイクアップにもあまり力を入れてない。
このTVを見ながら・・「もう少しさぁ。・・・おまえも、なぁ?」って夫がケチつけるのも仕方ないかな(笑)。
「まぁ、あたしゃミスユニバースに応募するわけやないしぃねー」なんて、開き直っても、みたり(笑)。


だけど、内面を磨くことの大切さって・・・
考えてみたら、外見のお洒落にも、案外関係あるんよねぇ。
きちんとお化粧をした日は、ちょっぴり顔を上向けて歩きたくなったり、とかね(笑)。
・・・って、こういう気持ちが私の中にもたまーに沸いてくるのだけど・・・3日と続いた試しがなーい(汗)。

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フラダンスを一緒に習っている方の中に、なんと89歳のおばあちゃんがいらっしゃる。
いつもポジティブで、笑顔が素敵で・・・そして、褒め上手(笑)。 
このおばあちゃんに褒められると、差し引きゼロで踊って喜びたくなる(笑)。

「独居だからね、いつも気持ちを凛としておきたいの。自分の力が続く限りは、自分で色々やりたいから。」

いつだったか、ちょっと体を壊されて・・しばらくお姿を見せられなかった時は、本当に寂しかった。
でも最近ではまたあの笑顔が拝見できて、毎週1回のひとときがとても楽しみだ。



このおばあちゃんが、いつも若々しい所以。 
その極めつけの台詞をご紹介しまーす。

「電車に乗ったら、座席を探すでしょう? 

 何を基準に、席を探すと思う?


   ・・・・・ うふふ。 その車両の中で、一番イイ男が座っている隣に行くのよ♪」



あはーっ! おばあちゃんったら、もう最高でーす!!

自分の周りには、こんなにも素敵な女性がいっぱい。
あこがれる人が沢山いるって、幸せなことだなぁ。
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by Mizzypon | 2009-07-20 07:50

若さの長所、老いの長所。

今週末と、来週末。
某福祉施設でフラダンスをします。

映画「フラガール」のような華やかさはありません。
でも私は、こういう時間が大好きです。

色んなおじいちゃんやおばあちゃんがいらっしゃいます。
なかには、こっちの踊りとは無関係に踊りだされる方もおいでです。 
そういう時の、シワいっぱいの笑顔はとてもお美しいなぁと思います。
きっと、お若かった頃には踊ったり歌ったりがお好きな方だったのでしょうね。

施設によっては、ほとんど反応のないこともあります。 けれども、そんな場所でも・・・
きっと、心の中には何かが届いているんじゃないかって感じることがあります。
「あ、今の視線。 きっと、なにかを感じておられるんだな」って、思うことがあります。

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老いてゆくこと。
とても美しいことなのだと、私はいつも思っています。

もちろん・・・
若い頃のように体が動かなかったり、
なんでもない行動がうまく行かなくなったり。

老いゆえの、はがゆさや悔しさもあるでしょう。
これは自分がまだまだ経験のない部分だから、軽く思えてしまうのかもしれませんね。


けれどやっぱり、
私は、老いてゆくことってとても美しいことだと思っています。
なによりも・・・それだけの年月を歩んでこられたということが、感謝の源です。

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ニュージーランドから来ている友人Jくんと話をしている中で、彼は言いました。

「日本人って、なんでこんなにも若さに拘るのかなぁ。 
 僕はさ、シワってとても美しいものだと思うんだよね。
 その人が生きてきた証だし、重ねてきた経験の表れだし。
 もちろん、若さゆえの美しさってのはあるけれどね。
 年を重ねた人にしか出せない・・オーラみたいなやつ?
 僕はそんなものに、とても惹かれるんだよねぇ。」

ニュージーランドの男性すべてが、こんな考えを持っているわけではありません。
けれど、Jくんの見方は私が普段から感じている気持ちとドンピシャリ!だったので
私はとても嬉しくなりました。

Jくんは美術の知識に長けていて、
とりわけ最近は原住民が生み出してきた物に魅せられているそうです。
私が強い関心を持っているアボリジナルアートについても、詳しく話してくれました。

お互い、どうしてシワに魅せられるのかが・・なんだか分かったような気がしました。
Jくんから、3冊の美術書を借りています。
すべて洋書ですが、写真が豊富で私の細胞をくすぐりまくっています。
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もう一人。アメリカから来ている友人の中に、Cくんがいます。

Cくんも、話をしていると面白い発見が沢山あります。
とても頭のいい人なので、私の「はぁ?」「・・・ぽかーん・・・」ってレベルの疑問にも
丁寧に答えてくれます。 

先日、あることがきっかけでCくんの英文を日本語に直す作業をしました。
日本語の勉強にも、とても熱心なCくんですので・・
このやりとりができたことは、私にとっても、大変ありがたい機会でした。

彼が書いている英文そのものに、まず私は深く感動しました。
言葉の一つひとつが美しければ、その意味も深くて、そして思いの強さが溢れていました。

どんな言葉に置き換えれば・・・
Cくんの、この気持ちが皆さんに伝わってゆくだろう・・・。
いくつかの言葉については、お互いに色んな話をしました。

「どういう気持ちでこの単語を選んだの?」
「この言葉の中に、どういう思いが含まれているの?」
「これだと僕はこう受け止めてしまうけれど・・・日本人はこの言葉にどんな感じを受けるの?」
などなど。 とても楽しい時間でした。
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JくんもCくんも、どちらも随分と年下なのに本当によくデキた人たちです。
・・・って、ここで「年下なのに」っていうこと自体、アタシの心の狭さだな(笑)。

色んなことを深く掘り下げることが、わたしは結構好きなので、
そういう自分のスタンスに合う仲間との出逢いに、とても感謝をしています。

けれど・・・二人はもうすぐ、この地を離れます。
この二人がいなくなるのは、本当にとても寂しいです。


出逢いがあれば、別れがありますね。
いつかまたどこかで、必ずや再会できる日が来ることを信じつつ、
残りの時間を楽しんでいけたらいいなと思っています。

再会の時には、お互いにシワが増えていることでしょう。
「美しいシワが増えたね~」って言ってもらえるような、そんな毎日を送っていきたいな。
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by mizzypon | 2009-07-14 17:07

「NANI OHALA(ナニ オハラ)」のこと

久しぶりに、フラダンスのことを書いてみます。

e0147092_11231532.jpg現在練習している曲は
『NANI OHALA(ナニ オハラ)』。
とてもゆったりした、すてきな曲です。

kumu hula(クムフラ:フラの先生)にこの曲について尋ねてみると
「新しい曲で、歌っているのは
Napua Greig(ナプア・グレイグ)よ。」
と教えてくださいました。

となりからhaumana(ハウマナ:フラの生徒)仲間がこう話しかけてこられました。
「ねぇねぇ。この曲の最後にかわいい子供の声が聞こえるじゃない?何て言ってんのかなぁ?」

・・・や、やばい。 
この曲をもらって1週間以上たつのに、最後までちゃんと聴いてませんでした(汗)。


最近、車の中で流しているのは中国語会話のCDばかり。フラ音楽は最近サボリ気味(笑)。
ちょうどいい機会なので、昨日は仕事場への移動中にこの曲をちゃんと聴きました。

曲そのものはハワイ語で歌われているのだけど、
最後のほうに、英語で母娘っぽい会話が入っていました。

    「ママはあなたたちのこと、どれくらい愛してるのかな?」
    「世界ぜーんぶより、もっと!」
    「宇宙ぜ~んぶより、もっとだよね!」


もしかしたら、Napuaの実の子供さんの声?なぁんて思いつつ・・
今朝になってちょっと検索してみたら、どうやらその通りのようです。
Napuaがこの曲を作った時の想いを話している動画があったので、ちょっと聞いてみました。

千葉県に大原という美しい場所があります。
 8年ほど前だったでしょうか、そこを訪れました。私の初めての日本訪問でした。
 2人の幼い娘を自宅に残しての訪問でしたので、
 日本滞在中も子供達のことをとても恋しく思っていました。
 この曲は、大原への想い、娘たちへの想いをこめてつくったものです。
 そして5年前には日本を再訪したので、一生懸命練習しました。
 今日はみなさんに、この曲を贈ります。
』 


(2:15あたりから、実際にこの曲を歌っている姿が見られます)

へぇ~!OHALAって日本の大原につながっているのかぁ! 親近感UP!
ちなみにnaniとは「美しい」という意味です。
ハワイ語は文字をそのままローマ字読みすればよいので、
日本人にとっては英語よりも馴染みやすい言葉カモ。

ちなみに・・私が好きな一番好きなハワイ語はohana(オハナ)かな(^-^)♪ 

ohana(オハナ:家族)。 
リロ&スティッチの中でも、ohana(=family)は大切な言葉として何度も出てきました。

“OHANA means FAMILY.
FAMILY means NOBODY GETS LEFT BEHIND OR FORGOTTEN."
「オハナとは、家族のこと。 
 家族とは、誰も置き去りにされたり忘れられたりしないということ。」


そして、家族といえば。
北村尚志さんの曲のいくつかに、お嬢さんの声が入っています。
e0147092_11153776.jpg初期アルバムには鳴き声で効果音参加されていた赤ちゃん。4thアルバム『うちへ帰ろう。』に収められている「地球はともだち」では、もう立派にコーラス参加!
すてきなお嬢さんたちです♪

写真や動画で思い出を残すことは多けれど・・・、「声」を形にして親子のfootprint(足跡)を残せるなんて。
しかも「地球はともだち」は地球を想う、大きなふるさとソング。
なんて素敵なことでしょう(^-^)♪♪


すてきなパパ、北村さん。遅ればせながら・・・
お誕生日おめでとうございます☆



(おまけ その1)
discovery-hawaii.net NapuaGreig チャプター第1話(翻訳付)
(Napuaさんが自分のことを話す姿&ウクレレでNANI OHALAを歌う姿がUPされてます)

(おまけ その2)
武雄よかとこブログ、久しぶりにアップしました(^-^)。
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by mizzypon | 2009-06-17 12:04

菊から浮かんだ話。

文化祭のフラダンスステージも、無事に終わりました。
地元の文化祭で踊るのは、私は今回が初めてでしたが
さほどの緊張もなく、楽しく踊ることができました。

先日、伊万里くんちを一緒に楽しんだ「ばぁちゃん」も見にきてくれました♪
ステージから、ばぁちゃんと母の姿をすぐに見つけられたので、
すんごく嬉しくなって終始ニコニコ顔で踊ることができました~。
ばぁちゃん、見にきてくれてありがと~♪♪♪

3週間後には、また別の場所でのステージが控えています。
だんだんと寒くなってきて、身体がかたくなりがちなので
しっかりストレッチをして休みます (^-^)♪
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今日の写真は、市民文化祭の会場で見た菊の花。
菊にも、実にさまざまな色合いや大きさがあるのですね~☆☆☆
なかでも白の幅広さに・・なんだかほわ~っと、憧れのため息がでました~。
まるでウエディングドレスにでもできそうな、そんな美しい色でした。

そういえば昔、菊の英単語をなかなか覚えられませんでした(笑)。
chrysanthemum (クリサンセマム)。英語圏の人たちにとっても
ちょいと長すぎる単語のようで、友達はmum (マム)と略して言います。

ちなみに、英語の授業ではmotherの短縮形はmomと習うことがほとんどです。
このmomは米語圏で主流。英国、オーストラリアやNZでは、
うえの菊の略語と同じ、mumを使います。
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ちなみにちなみに、オーストラリアでは
「ありがとう」を “Ta” (タ) 、「お茶しない?」を“Cappa?” (カッパ?)、などと。

・・・日本でも最近は言葉を何でも短くする傾向がありますが・・・
このオージー流短縮には、どんだけがんばってもかないそうにないですねぇ(笑)。
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by mizzypon | 2008-11-02 23:54

(追記)どきどき。あと2時間半。

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どき。
どきどき。
どきどきどき。

夫のイビキで寝不足だけど、
テンション上がって、ちょうど、いっか(笑)
2時間半後には、福岡サンパレスの
ステージの上にいます♪

ハワイ島のワイメアを歌った曲で、踊ります。

さ、そろそろバスが着きますよ('-^*)/
いってきま~す☆


    ■  □  ■  □  ■  □  ■  □  ■  □  ■  □  ■ 

なんとか、無事にフラダンスのステージを終えました。ものすご~~~く緊張しました(笑)。
歌詞の意味をかみ締めながら、笑顔で踊ろう!そんな気持ちも何処へやらー。
足先、手先は「痙攣かっ!?」ってほど震えるわ、ほっぺがヒクヒクするわ・・・。 
キャパ数2300の大きなホールです。 去年の初ステージの方が、怖いもの知らずで楽しめたなぁ。
今年は、自分がどんなフラを踊ったんだか・・・記憶が・・すでにほとんど残っていません。 とほほ。

知れば知るほど、奥が深い。 そんなフラだからこその緊張だったのかもしれません。
ともあれ、先生や会場に来てくれていた友達、他の団体の方々が
「すごくよかったよ!」と言ってくださり、ホッ(^-^)。 どうにか私も踊っていたらしいです(笑)。

12時に開演した、このフラフェスティバルが終演を迎えたのは午後7時でした。
7時間におよぶ、フラダンス三昧の体験。 なかなか見られるものじゃありません。
今年は全部で93チームの出演がありましたが、二つとして同じ衣装がないのがすごい。
中でも終わりの15チームぐらいは、すごくレベルの高い方々が踊られるので目が離せません。
笑顔といい、品のよさといい、指先まで魅せる美しさといい・・・ため息がでました~。
長丁場な一日、さすがにヘトヘトになりましたが、また頑張ろう!って気持ちも漲ってきました♪


昨日の学びで一番大きかったのは
笑顔は最大の武器であり、最大の宝物である」ということ。
プロの目から見る技術的な点はともかく、昨日はやっぱり笑顔の素敵な方に目がいきました。
これはフラに限ったことではなく、吹奏楽であれ合唱であれ、そこに笑顔があることはとても大切。

緊張の中でも、すてきな笑顔で踊れるということ=普段から笑顔の生活を送っていること。
顔のつくりそのものが笑顔に近くなっちゃうような、そんな日々を重ねていけたらいいな。 


9時過ぎに帰宅したら、旦那さまが台所などをきれいに片付けてくれていました。
ステージを見にきてくれたことは一度たりともありませんが、本番直前には「がんばれ」メールが。
こういう楽しみって、家族の理解がなければ続けられませんね。 

あらためて、感謝です。


フラダンス2年目に入ったばかりの頃の日記は、こちら。
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by Mizzypon | 2008-09-23 10:08

筍ごはんと、フラダンス

フラダンスを習い始めて1年が過ぎました。
ハンドモーションは手話そのもの。 心地よくて深い、学びの時間です。
フラ音楽はもちろんのこと、「想いをこめて踊ろう」という気持ちが自分自身を癒してくれます。
とはいえ、まだまだ2年目。 これからです。
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今日は八重桜の木々のしたで、フラダンスを踊りました。
「お花見」というと、宴会だったり、おふざけでお面をかぶって踊ったり・・・
そういうことはありましたが、今日のような時間は初めてです。。
だってね・・観客は桜。 お客さまがみんな、頭上にいらっしゃるんですもの(笑)

集ったみんなの手作りごはんで、お腹いっぱい。 笑いも絶えないひとときでした。
自然に囲まれていただくものって、どうしてこんなにもおいしいのでしょうね。
 
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淡い桜色の花びらの間から、木漏れ陽がさしてきました。
ちょっと歩けばゼンマイやフキなどの山菜も取れました。
野アザミの生命力は、ピクニックシートを突き破るほどでした。


「生きてるんだなぁ~」「シアワセだなぁ~」って、何度も思いました。
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by Mizzypon | 2008-04-25 17:47

手作り

久しぶりに布を買った。
かつての私なら、目にもとめなかったであろう絵柄だ。
好きなことが増えると、目がいく物も増えていくもんだ(笑)
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フラダンスを習い始めて、ちょうど1年。
そろそろ・・・自分好みの「何か」を作ってみたくなった。
一応、作りたいもののイメージは浮かんでいるが・・結果どうなるかはわからない(笑)


昨夜、親戚のおばあちゃん宅を訪ねたら、いろんな毛糸がずらりと並んでいた。
おばあちゃん作の帽子やセーター、コサージュ。私の宝物リストにもいっぱい入っている。

編み物で生計を立ててきたおばあちゃんの技を、今のうちに学んでおきたいと思うのだが・・
最近はカギ編みでちょっと遊ぶくらいで、大きな手作りに挑戦するには程遠い。

「マニュアル」と呼ばれる物があふれる世の中だけれど・・・
人から人へ伝えられてきたもの。わたし達が、伝えていくべきもの。
大切にしたいなぁ。

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本当に忙しい人ほど、時間の使い方がうまい。
そして、忙しさを言い訳にしない。
細切れな「自由時間」を、とても上手に「自分時間」に使っておられる。


物にあふれかえる現代。
物品的には、なにもかもが揃いすぎている。

「いそがしい」「いそがしい」「・・・」
昔の人に比べると、わたし達の家事の量なんて随分と減っているはずなのにね。


あふれかえる物に囲まれて、わたし達は自らを忙しくしているだけなのかもしれない。
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by Mizzypon | 2008-03-31 10:55

落語、手話、フラダンス。

ここ最近では、桂三枝さん、林家正蔵さん、桂文珍さんなどの落語を聴きに行きました。

先日の笑点には、久しぶりに三遊亭圓楽さんがご出演なさっていて嬉しかったです♪
落語に漫才、大好きです。 なんばグランド花月には何回も行きました(笑)。
・・・とはいえ落語家さんの名前をスラスラ言えるわけでもなく、落語ネタを沢山知っているわけでもなく。
ただただ、話を聴いて楽しんでいるだけのド素人です。ハイ。
噺家さんって、本当にすごいですね。身ひとつで、声ひとつで、表情ひとつで商売をなさっているわけで。
形に見えない買い物だけれど、落語を聴きに行くためならファッション費は我慢できます、わたし(笑)

NHK朝ドラ『ちりとてちん』ブームに漏れず、最近はレンタルCDで聴く落語も楽しんでいます。
近年のお笑いブームもまぁまぁ好きですが、落語はやっぱりいいもんですね。
押し付けがましい笑い(言葉悪くてごめんなさい)が多い中、落語は聴いている者にも知恵が要ります。

昨夜また、落語を聴く機会に恵まれました。
前から2列目、ほぼ中央。表情がとてもはっきりと見えました。
千扇さんの舞踊、桂福団治さんの落語、暁照夫・光夫さんの三味線漫才。
終演時間が予想以上に早くて、ちょっと物足りない感はあったものの、とても贅沢な時間でした。

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桂福団治さん。手話落語の創出者でいらっしゃるのですね。今年で30周年を迎えられたそうです。
ご自身が喉の手術で声が出なくなった折に、手話に関心を持たれたことがきっかけだとか。
司会者の方が紹介されていた時、「チャンスはピンチの裏側にある」って言葉をふと思い出しました。

で・・手話落語って、いったいどういうものなのだろう?と、さっそくネットなどで調べてみました。
古典落語を手話に直すのは、なかなか難しいのだそうです。そこで、小噺が多いと。
『ちりとてちん』でいうところの、創作落語みたいなものも含まれるのでしょうかね?

耳の不自由な方も、聞こえる方もみんなで楽しめるように通訳をつけたりされているそうなので
機会があればぜひとも、私も手話落語を堪能してみたいものです。

さて、手話といえば学生時代を思い出します。
手話サークルでちょこちょこと覚えては、使ってみて通じる喜び。語学の喜びと全く同じでした。
でも使わなければやっぱり忘れてしまうもの。自己紹介と簡単な挨拶程度しかできなくなってしまいました。

古本屋さんでこんな本を見つけました。
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日本語、中国語、韓国語、アメリカ英語、フランス語、イギリス英語、スペイン語。
この7か国語の手話辞典です。1ページ1単語、7か国の手話が一度に見られるようになっています。

この本に出会ったのは去年の春。ちょうどフラダンスを習い始めたばかりでした。
学生時代のなつかしさと、フラダンスの先生の「フラは究極の手話である」という言葉に導かれ、
この本は今、私の枕元にあります。寝る前にパラパラとめくっては、色んな発見を楽しんでいます。

楽しんでいるだなんて、手話を本当に必要としている方には失礼な表現かもしれませんが・・
7か国がほぼ同じ表現をするものもあれば、「えぇ?これが何故、こんな意味になるの?」というものも。

指折り数える「数え方」だけをみても、数が増えるにしたがって随分と違っていておもしろいのです。
手話は歴史的背景からくる表現や、文化的なもの、見たままの形からできたもの。さまざまですね。


手話に触れることは、心を豊かにすること。そんな気がします。
ひとりでパソコンに向かってばかりいては、表情豊かな人間にはなれません。

落語。手話。フラダンス。通じていなさそうで、通じていたもの。
私の中でつながってきました。嬉しいな♪
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by Mizzypon | 2008-03-12 22:45