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講演メモより ~お笑いジェンダー論~

副題に「お笑い」と記されていただけあって、お話が上手な先生でした(^-^)。
「もしや先生、落語がお好きな方?」と思いながら拝聴しておりましたが・・・
やっぱり、そのようです(笑)。

いろんな笑いをとりつつも、先生のお話は具体的で、建設的で、そして創造的。
これまで学んできた内容に加えて、男性の視点が入ることの大切さ・不可欠さを実感しました。
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以下、講演会メモより。
(先生が取られた「笑い」は、ここでは表現できません。あしからずぅ(笑))

*ジェンダーとは:
 (1)社会的、文化的な性差(子育てができる・できない、など)
 (2)生物学的性差(妊娠し子供を産む性である、など)
 (2)は、動かし様のないことだが、(1)は認識の部分であり、大きく変えられる部分。
 →子育ては母親がするもの、というのは社会が創り出した概念、価値観。

*「高齢」の定義を変えていくべき時代がきている。 
   労働力不足 = 資金(年金、支えるお金)の不足へ。

*高齢化: 「65才以上を高齢とする」という定義は国連で決められていることだが、
 日本のいわゆる「高齢者」はまだまだ元気!就労希望者がとても多く、その意欲も高い。
 →高齢者の職場確保、みんながもっと活き活きと働ける社会作りの必要性。
 →働くことの意義、働くことの楽しみを見出すことが、元気な人生、元気に長生きすることに繋がる。

*年金支給の引き上げが必要な時代では?
 平均的なお金の動き  0~20歳:親の扶養    (人生の1/4)
               20~60歳:自分の稼ぎ   (人生の1/2)
               60~80歳:年金       (人生の1/4)
  人生50年の時代の「高齢」と、人生80年の時代の「高齢」。 この差30年。

*高齢化が進んでいる地域と、夫婦共働きが多い地域の比例度
 (潤っている都心部のほうに専業主婦が多いのは、なぜ?)

*現在の諸手当の問題点: 
 ・専業主婦への手厚い手当(健康保険、年金、配偶者手当など)の落とし穴
   :本当は働く意欲のある主婦が、手当があるゆえに家に閉じこもっていはいないか。
     注)講師の先生は、専業主婦という生き方を否定されているわけではありません。

*・3人に1人が離婚している現代日本。
 「永久就職」や「結婚したら何とかなる」という考えはリスクが高すぎる。 

*しかしながら、今のままの社会システムでは、
 出産・子育てを担う女性の社会参入はまだまだ難しい。

*女性問題、婦人問題から → 男女共同参画への発展
   ×男性社会に、女性の進出を願っての推進活動ではない。
   ○男と女が互いを尊重しあいながら、ともに新しい社会を作り出していくことが目的。


主婦・高齢者がもっと働ける社会をつくるべき。 
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*Q:企業はなぜ、女性よりも男性を雇いたがるのか?
   →男性を雇えば・・・背後に子育てを感じさせないほど、深夜に及ぶまで働く。
   →女性を雇えば・・・出産や子育てを伴い、同じ給料の割には労働力にならない。
この閉鎖的な視点を変えていかなければならない。 

*「共働きが増えたことで、出生率が低くなった」という誤信。 

*出生率の低さ=希望している子供の数とは一致しない。 
 本当はもっと子供を持ちたいと思っている夫婦は沢山いる。
安心して子育てができない社会、希望している通りの子供の数が産めない社会のおかしさ


【林業に見る、具体的なたとえ話】 
伐採のみを仕事にしている林業家 VS 伐採+植林を仕事にしている林業家

伐採のみを仕事にしている林業家の場合:
伐採のみを続ける→材木を創り出す稼働率が高くなる→コストが下がり、安く商品を提供できる→
よく売れる→会社は潤い、さらに伐採が進む。 
・・・しかし、その30年後・・・
伐採のみを続けた結果、見渡せばすべての山々が丸坊主になってしまう! 

伐採+植林を仕事にしている林業家
伐採+植林を続ける→稼働率は伸びない→コストが下がらないので、商品は安くならない→
安い商品に手を出す消費者の増加→会社は潤わない。
・・・しかし、その30年後・・・
伐採と平行して植林を続けた結果、自分たちの周りの風景は30年前と変わっていない。

 この伐採を「働くこと」、植林を「出産すること、子育てすること」に置き換えてみれば・・・
出産・育児に対して、社会やそれぞれの会社が担っている責任の大きさが見えてくる!

 人を雇うということ = その人が家族と過ごせる時間も保障する、ということ。
 「環境にやさしくて低コストな商品なんて、ありえない」のと同じ。
 大切なものを守るためには、それなりのものが支払われるべき。
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男性の産休・育休取得の必要性 
 ・家族の死には、大半の会社が寛容であり、忌引きを取って当然だとされている。
 ・家族の誕生にたいしては、どうだろう
 ・人の死を見通すのは難しいながらも、会社はちゃんとまわっていく。
  人の誕生にあわせて仕事の調整をしておくほうが何倍もスムーズにやれること。
 「生命の誕生」には、夫婦がしっかりと時間を共にもって立ち会えるよう、
 出産予定日の前後は、夫にも1週間ぐらいの「産休」があってもよいのではないか。

*見落としがちな、逆・性差別の例

男性が、もっと肩の荷をおろせる社会づくりを。 
 年間の自殺者3万人が続いている。その内訳は、男性のほうが断然多い。
 →かつては病気などを苦にする人が多かったが、近年は経済負担や責任の重さから命を落とす人が多い。
 →馬車の一頭だてのおそろしさ。 

*「妻子を養う」義務の壁のために、結婚ができない男性が増えている。

*かつての人気:「オレについてこい」タイプ
 最近の人気:「やさしくて、頼りがいのある」タイプ
  ・・・「やさしさ」と「頼りがい」が同時になりたつことは難しい。
    女性は、都合のいいときだけ頼ろうとしないこと。 一緒に悩み、考える姿勢を持つべき。


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by mizzypon | 2009-05-31 22:24

「みどり色」の、貴方のイメージは?

質問です。
   次の色に対して、貴方はどんなイメージをお持ちですか?
   直感で浮かんだ内容を、それぞれお答えください。
   (果物名などの具体例ではなく、感情や情景表現などのイメージを)

【 あか 】  【 くろ 】  【 あお 】  【 きいろ 】  【 しろ 】  
【 みどり 】  【 ピンク 】  【 きんいろ 】  【 むらさき 】

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こちら、貴方の答え。
【 あか 】 ・・・  【 くろ 】 ・・・  【 あお 】 ・・・  【 きいろ 】 ・・・
【 しろ 】 ・・・ 【 みどり 】 ・・・ 【 ピンク 】 ・・・ 【 きんいろ 】 ・・・ 【 むらさき 】 ・・・

   ◆               

こちら、私の答え。
【 あか 】情熱、怒り  【 くろ 】闇  【 あお 】清さ、∞(無限大)  
【 きいろ 】元気、幼さ  【 しろ 】純粋 【 みどり 】自然  
【 ピンク 】乙女度合い  【 きんいろ 】成金、  【 むらさき 】高貴、ヤンキー(笑)

   ◆               

こちら、アメリカ出身の友人2人が出した答え。
【 red 】passion, durty, sexal, love  【 black 】darkness, humor  
【 blue 】indigo  【 yellow 】caution, sun  【 white 】purity  
【 green 】nature, envy  【 pink 】girlish love 
【 gold 】high position, high quolity, money  【 purple 】royality


   ◆                 


昨夜は夫が不在だったので、久しぶりに友達5人と一緒に午前様。 楽しかったー♪♪
その時にひょんなことから色の話で盛り上がったので、ここにもメモ。
始まりは「下ネタを英語ではなんと言うか」ってことだったのが・・・ちょっとウケる・・笑。

で、注目したいのは、アメリカ人の友人たちの答えの中の数箇所。
あ。下ネタの回答に注目!ではありません(笑)。 色に対する回答に、です。あしからず。

【 red 】 passion, durty, sexal, love ・・・赤に、汚れたイメージ?
【 black 】 darkness, humor  ・・・これは、ブラックユーモアから連想されることだな、と納得。
【 yellow 】 caution, sun  ・・・黄色で太陽を連想、かぁ。 私には、これはなかったなぁ。
【 green 】 nature, envy  ・・・ここが、一番驚いたこと。

green、つまり「みどり色」に対する連想に「envy」 !?!?
・・・えっ?「ねたみ、しっと」・・を連想、ですか?? 

理由を尋ねると・・・アメリカ紙幣の色が緑色だから、そこから連想されるのが「成金」とか「金持ち」。
そして、そこから発展する「ねたみ」や「しっと」ってわけなんだそうな。 ふむふむ、なるほどー。
日本で日本人として暮らしている以上、「みどりいろ」に「ねたみ」が出てくることはまずないわよね。

「みどりいろ」って一言にも、ものすごい幅広さがありますな。緑を「あお」って呼んだりもするし。 
わたし、明度・彩度の豊かな「みどり色」に包まれた山々が大好き。
私の大切な、大切な人の名前も「みどりさん」。 ♪おー牧場ーはーぁ みーどーりーぃ♪ (笑)
ちなみにJR九州鹿児島本線・佐世保線を走っている「特急みどり」の車体色は、レッドです。(笑)
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(こちらは、とってもカラフルなハウステンボス号♪)

中国出身の、ある友達から聞いた話。
中国ではは喜びを、は悲しみを表すのだそうな。
だから、日本の祝儀袋が「白」であることに、来日直後はかなり違和感を覚えたらしい。
白い紙が張は訃報を意味するものだから、しばらくは白い紙の山が・・・切なかったらしい。
というわけで歓迎の会などでは、赤い紙+黒い文字を使ってお迎えをすればとても喜ばれるそうな。

いやいやー。色の世界はのすごく広いなぁー。
色そのものも奥深いし、その色に対する各国や、人それぞれの概念が違うのもおもしろいし。

学生時代、比較文化の授業で「国による色の認識比較」のレポートを書いた記憶があるけど・・・。
もう10年以上も前の話で、内容をすっかり忘れてしまった(笑)。
でも、こういう話はいまだに大好き! 

昨夜の友人たちが話してくれたカラーチャートの話もおもしろかった。
科学の話にまで発展したので、専門用語には私の脳がサッパリついていけなかったけど・・・苦笑。
下ネタにも科学の話にも、紳士に(?)対応してくれた友人たちよ、ありがとう。 あっはっは。

CMYK4原色と、光の三原色RGB。
プリンターとかの印刷の世界と、テレビとかの世界で、なんで色の呼び方が違うんだ?と思っていたけど、
なんとなく初歩的なことが分かったような・・・・・。
・・・って、これってみんな知ってる話なのかしら???

CMYK4原色:C(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)K(ブラック)
光の三原色RGB:R(レッド)G(グリーン)B(ブルー)

またもや、知りたいことが増えてしまいました(笑)。


当たり前のように、目にしている色の数々。
暮らしに欠かせない、色たち。 

色、いろいろ。  たのしいね♪


【追伸】
Cくん、Pくん、Rちゃん、Hちゃん、Mちゃん。昨夜は楽しい時間をありがと。こちら、そのお礼(笑)。 
(数人は記憶にあるはずネ、武雄青陵高校最後の体育祭で飾られていたパネルのひとつ) 
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♪ぽーにょ ぽーにょぽにょ♪ →純粋に、私はこれが大好きです♪ だから堂々と歌いますゾ(笑) 
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by mizzypon | 2009-05-30 11:11

つながる。 つなげる。 つながってる。



つながる

となりと つながる 
となりの となりと つながる
となりの となりの となりと つながる

まぁるく つながる
まぁるく まぁるく つながってゆく

つながっているものが みえてくる
つながっていたんだ と きづく

うれしくなる


つなげる

自分を つなげる
仲間と つなげる
仲間と 仲間を つなげる

まぁるく つなげる
まぁるく まぁるく つなげてゆく

つながってゆくものが みえてくる
つながっていけるんだ と きづく

とても うれしくなる


目に 見えるもの
目には 見えないもの

まぁるく つながってる

ほんとは きっと はじめから

まぁるく まぁるく つながってる


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by mizzypon | 2009-05-29 10:04

GIVE ! GIVE ! GIVE !

未来(とき)の旅クラブの主催者 imakoko師匠が、オススメ本について書いておられた。

この本を読んで誰が一番喜ぶだろうか??とイメージしたが、
おそらくみずぽんさんは、ノタ打ち回って読むんじゃないかと想像できるほど良い(笑)。


・・・あたしが・・・ノタ打ち回って読むんじゃないか・・・!?!?

 memo: のたうちまわる・・・「のたうつ」の強調表現。
         のたうつ・・・・・・・・苦しんで、もがく(ころがる)。 (新明解国語辞典より)


・・・師匠(汗)。 あたしってば、どんだけ喜ぶんですか。苦しいほどに幸せそうじゃないですか。
そんなこと言われたら、じっとしていられるわけないじゃないですかッ。
・・・師匠、いいかげんにしてください。 またもや放火魔ヂカラを発揮!ですよ(笑)。

というわけで。 キーワードを頼りに、私がノタ打ち回りそうなネタを検索してみた。
これに間違いないだろう。 ・・・・師匠、当たってます?
ネットワーク指数 なぜ、あの人のまわりには「素敵な人」が集まるのか What's Your NQ?
 枝廣 淳子さんの翻訳、とあらば・・・ビンゴでしょ?(笑)

原書のタイトルはTHE CONNECT EFFECT 
Building Strong Personal, Professional, and Virtual Networks

で、著者はMichael Dulworth。 このマイケル・ダルワースさんって人も気になって、検索。
マイケルさんご本人が、この原書について話しておられる動画を見つけた。



むふふ・・・imakoko師匠、ありがとうございます(笑)。
そうですね。 きっとワタクシ、ノタ打ち回りますデスね(笑)。

"You have to be giving. "  "Give first , and often. "
・・・そうなんだよなぁ。 与えられるにはまず、自分からしっかりGIVEすること、なんだよなぁ。

"You're really not forming a network with all about
ME! ME ! ME !! TAKE, TAKE ! TAKE !!  
...is acturally, exactly oposite. You're forming your network to
GIVE, GIVE, GIVE. "

・・・うんうん。 自己主張&要求ばかりのネットワークづくりじゃ、意味がないんだよ。。
って、現実にはまだまだな自分だけれど、GIVE, GIVE, GIVE。やっぱ、これなんだよなぁ。
『のに』がつくと、本来の目的を見失っちゃうんだよなぁー。うんうん。

"And someday when you need that network, or someday when you want to leverage that network, that network will be there for you and people will be receptive, to helping you. "
・・・そう!そうなんだよー。これは、私も身をもって実感しておりまする。
結局のところ、見返りを期待せずとも、気がつけば人のために動くことが、
すべてはいずれ自分に返ってくるんだよねぇ。 そうそう!

そして、この中で具体例として挙げられている、を動かすってお話。
サンフランシスコのストリートでのホームレス生活をしていた女性(65歳)に始まっている。
マイケルさん達のネットワーク(始まりは8~10人という小さな人数)が、つまりは、人の熱意が、
市長はじめ行政を巻き込んで、今ではホームレスを取り巻く環境改善のための大きなシステムづくりに広がっている、と。

やっぱりすべては、最初の一歩からなんだよなぁー。
私たちは皆な、大河の一滴さ。 でもその一滴一滴がなければ、大河にはならんのさ。 ねぇ?

先週の番組の中でも「人が人を動かす」ってのをしっかりと見せられて、心が熱くなったもんなぁ。
NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
“ばかもの”が、うねりを起こす 公務員:木村俊昭(2009年5月19日放送)

 (ちなみに、この木村さんも葉書と切手をいつも持ち歩いているそうな。 はがき道の力、ここにも!)


よし。 読んでみよう (^♀^)♪ 
ここはビシッ!と原書で読み解きたいとこだが、枝廣さんのプロ技を前にして回り道はやめとこ(笑)。
まずは翻訳本で、しっかりと消化吸収。 
さぁ。 心に、栄養を。
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by mizzypon | 2009-05-28 12:58

『大地』でつなぐ私のアーカイブ 【中国編】

さて。 さきほどのオーストラリアに負けずして、中国を想うことも増えた。 
・・・まだまだ勉強しはじめたばかりで「語る」にはほど遠いけれど。
学生時代あれほど「歴史」が苦手だった私(笑)が、ようやく自ら「学びたい」と思っている。

「知る楽しみ、学ぶ喜び」とは、何歳になっても得られるものなんだと思うし、
私たち人間に与えられた特権だと思う。それができる環境に暮らしていることにも、深く感謝。

中国。昨今の目覚しい発展と、それにともなう世界各地からの批判・非難。 
そういった現代の視点とは全く別の次元で、私は中国という大陸に魅せられている。
中国大陸がなしてきた歴史と、生み出してきた産物を学びたくなった。

最近関心を持っている「クスノキ」が、実は中国からの史前帰化植物なんじゃないかって事も、
これまた私のワクワク心に火をつけているわけで。(笑)

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オーストラリア同様に、中国を想う時にも必ず『大地』って言葉が浮かぶ。

◆十代後半に読んだ、パールバックの『大地。 
中国が気になるきっかけをくれたのは、今おもえばこれなのかも。

◆二十代前半に、ものすごい衝撃をうけたNHK土曜ドラマ『大地の子』

◆中国人の研修生を招いての月例ホームパーティーは、気がつけば6年目に入った
新しい仲間が増えるたび、中国大陸の地図を囲み、その大地に想いを馳せる。

「中国人」と一言でいっても、その印象は千差万別だろう。 
「中国」と聴くだけで眉間にシワを寄せる知人もいる。 けれど
少なくとも私がこれまで関わってきた「中国人」はとても礼儀正しく、思いやりにあふれている。
彼らと一緒にいると、とても落ち着く。 
そして大地に寝転んだみたいな懐かしい気持ちでいっぱいになる。

◆先日まで放送されていたNHK土曜ドラマ『遥かなる絆』は、観ていて涙が何度もなんども流れた。

そして私。 なぜかよく、中国人と間違われる。
まぁ同じアジア圏の人間だからね。 欧米の人から見れば似たようなもの。
でもアジア圏の人からも「中国人?」って言われるんだから、やっぱり中国大陸の血が流れてるんでしょう(笑)。

ここまで書いてみると、私の前世にはやっぱり、
オーストラリア大陸と中国大陸が絡んでいるらしい(笑)。
そして現世で、私と大地をつないでくれるもの。 いろいろ。
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大地』。 中国語なら、漢字は同じ『大地』。 dadi、と発音する。  
なる大地」って言葉が大好きだけど・・
・中国語だと、英語のダディ(パパ)にも聞こえるわね(笑)。   

                  
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by mizzypon | 2009-05-27 12:30

『大地』でつなぐ私のアーカイブ【オーストラリア編】 (妄想付き)

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オーストラリアを想うことが、最近また増えてる。 ・・・いや、心の片隅にはいつだって
オーストラリアの思い出が断片的に浮かんでいるのだけど。

オーストラリアに繋がる講演会に参加したり、
よく訪れるブログに、関心を持っているアボリジニの記事が続いているからかな。

オーストラリアを想う時には、『大地』って言葉が必ず浮かぶ。
考えてみれば、私の人生の要所にはずっと、『大地』という言葉があった。

◆十代前半で出合った『大地讃頌』。今でもこの曲を聴くと、涙がにじんでくる。


◆二十代半ばの渡豪で魅せられた大地の壮大さと、虜になったアボリジナルアート。
アボリジニにとって、「大地は生けるもの」。
アボリジナルアートは元来、その精霊と会話をするための手段のひとつだった。

◆アボリジニが生んだ楽器ディジュリドゥの響きは、まるで大地のうごめきのよう。
体の奥底・・そう。ちょっとなまめかしい表現になるが、
生命を宿す子宮に、ズンズンと響いてくる感じ。

残念ながら夫はディジュリドゥの音を不気味がるので(ま、知らんかったら確かにね)、
私一人の時にCDを出してきては、目を閉じてオーストラリアの大地に寝転がる。
 ・・・はい、すみません。 畳の上で繰り広げられる、得意の妄想です。(笑)

バルーンフェスタでのボランティア活動。
最初の数年間は、ご縁あってオーストラリアチームのサポートについた。
佐賀平野の大地も、とても、とても美しい。
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◆そして二十代の終わりに、県の派遣事業でオーストラリアを再訪した。
◆三十代始めには新婚旅行で再々訪。 銀婚式の祝いに、再々々訪しようと話している。

  ここで、また妄想ひとつ(笑)。 オーストラリアの鉱産物にちなんで・・
  30周年の銀婚式と言わずに、もっと早く叶えられないものだろか、と調べてみる。 
  *6周年の、婚式。 *7周年の、婚式。 *10周年の、アルミ婚式。

・・・と文字を打ってみたものの・・・ふと、
トランジッションタウンやら、リ・ローカリゼーションって言葉を思い出し・・
この妄想は、どーでもよくなってきた(笑)。  
結論、銀婚式の記念に行こう。それまで健康に生きとこう。 
    
 
それにしても、オーストラリアの大地は、やっぱりたまらない。 
あの赤い土を思い出すだけで、体中のあらゆる細胞がムズムズしてしまう。

◆そんな興味がご縁をくれたのか、去年からはを使ったアートに取り組み始めた



◆そして、SAKAN ARTが繋いでくれたご縁。 武雄三樹物語
わたしの想いは、三千年もを生き抜いてきた老木大樹の前に立ってはまだまだ小さい。
けれどこの想いが募れば募るほど、きっと私は来世で日本を懐かしむんだろうな。 
(気が早すぎる??)


大地』を英語で表現すると “The Earth”。
そう、地球。 そのものなのだね。

母なる大地、Mother Earth。
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by mizzypon | 2009-05-27 12:05

第11回 未来(とき)の旅クラブノートより

人生とは、改善と進歩の道

昨日・今日・明日。
 “今日という一日の中で、今、ここに生きる”ことの積み重ね。


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「感謝ノート」を綴ることの、充実と効果。

『つながり』  
ハード 「同級生」「同僚」→“箱”や“外”のつながり。 
     (この中で見つかるソフトなつながりも、もちろんある)
ソフト  「自分がしたい事でつながる仲間」→“心”や“内(ハート)”のつながり。


*やりたいことに共通しない人とのつながり ・ やりたいことに共通する人とのつながり

*世間体を気にしなくなること → 異質歓迎の心へ

*憧れる人を持つ ~ いつの間にか、自分自身が「憧れの人」という存在に ~

*依頼心 *依存心 *指示待ち 
  ・・・やりたいこと(ビジョン・夢)の、自分の人生におけるウェイトはどうか?

*依頼される人 *指示が出せる人 
  ・・・ビジョンの確立、行動計画の充実、振り返りの定着。


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システム思考 = つながり思考


【システム思考のツール】

その1 : 時系列のパターングラフ Behavior Over Time (BOT)
      このままパターン vs かえたい(叶えたい)パターン
      ・・・この2つのパターンを具体的な数値で示すことで、目標が定めやすくなる。

その2 : ループ図 Causal Loop Diagram(CLD)
      問題となっている状況の要素や因果関係をループ上に起こして、
      そのつながりを「図」として見る。



『細分化・・細切れビジョン』
(1) 時間軸・・・年→月→週→日→時間帯/時間
(2) 空間軸・・・


昨日の解決策が今日の問題を生む 
  ~枝廣淳子+小田理一郎 著
   『なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?』 (東洋経済新報社)
より~


*Must Do List・・・その質を見極めよう。
 本当にやるべきこと + やったほうがよいこと + 実はやらなくてもよいこと
  ↑この、本当にやるべきこと = 自分のやりたいこと とリンクできるようになると素晴らしい!
 
~改善と進歩の道~ そのコツ
○ 全体像を見る力
○ 問題行動のツボを発見する力
○ 斬新的であること
○ 働きかける場所をかえる
○ (忘れられた)本来の目的に、意識を戻せるか
○ 組織での問題を共有できているか否か

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Plan ! Do ! Check ! やっほー!!
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by mizzypon | 2009-05-26 09:20

素敵な名刺をいただきました。

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ご自分で収穫された大豆が一粒。 奥に写っているのが、その収穫の手です。
大豆さんが呼吸できるよう、空気穴もきれいに開けられています。
たべつむぎさん、ありがとう。6月に入ったら、私も大地の片隅にまいてみますね。

たべつむぎさんは「生き開こう」という言葉をくれたお友達
この名刺の文章には、自然を愛おしみ、自然とじっくり向き合っておられる姿が見えています。
いろんな場所で、いろんな人と、いろんなお話が広がりそうな名刺ですよね♪

ふと、土壁米(根性米)の成長を思い出し、なんだか胸がジーンとしました。
今年も、もうすぐ田植えの時期だな~。 うふっ。

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↓以下もアップしました。
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by mizzypon | 2009-05-24 21:55

地球と奏でるシンフォニー

~ 5月15日(金) デジャーデンゆかりさんの講演会メモより ~
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Walk in Beauty.
~We are the seeds for change you wish to see~


                               
<五感で食す>
 
 ・耳で食す。 鳥や虫の鳴き声を楽しみながら収穫する
 ・目で食す。 色を楽しむ
 ・鼻で食す。 香りや匂いを楽しむ
 ・肌で食す。 アロマなどに活かして楽しむ
 ・舌で食す。 味を、楽しむ


<受け身の料理>
 食物の魅力を、そのものを活かしていくこと。

<すべての有機物の循環>
 ・その土地で育て、その土地で消費する。
 ・残飯もその土地に戻し、その土地の栄養にする。

 ・たとえばWorm Farm(ミミズコンポスト)の活用

Transition Town構想 ~トランジッションタウン~>
いずれ必ずやってくる、ピークオイル。それを前に石油依存の生活から脱するためには、
どうやって生活していくか。それを地域ぐるみで考えて、行動に移す取り組みをやっている町。

<Re・Localization ~リ・ローカリゼーション~>
 ・供給過多時代からの脱出
 ・○○マイレージ・・・すべての経済に、輸送エネルギー&コストがかかりすぎているという問題点
 ・炭素エネルギー源の供給がピークに達した後の、エネルギーコストの上昇への危機感
 ・供給過多な、経済グローバル化を止め、ローカルな経済圏を復活させること


<CSA 地域支援農業>
 ・農業従事者が、安心して農業に取り組める仕組みづくり
 ・自然農法のサポート、提携&先払いシステム

<仕事・ミッション・任命>
 生きる + 暮らす + 遊ぶ + アートする
             ~「遊ぶ」と「アートする」は、身体のご飯~



 そして・・・・講演会の最後にもらった、ゆかりさんからのプレゼント。





  ◆   ◆   ◆   ◆   ◆

 懐かしい、オーストラリアの景色。 
 とても心地よかった、ゆかりさんの声。
 なんといっても、ゆかりさんの笑顔に惚れました(ハート)。 
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地球を愛し、命を愛し、暮らしを愛し。 素敵に歳を重ねてる方って、こんなにも美しいんだなぁ。 
感謝でいっぱいの生き方をされているんだなぁ。生きるって、生きてるって、こんなにも素晴らしい。


メモだけでは、あの心地よさがうまく伝えられそうにないけれど・・・。
とてもいい時間でした。 このご縁にも、心からの感謝を。
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by mizzypon | 2009-05-24 21:35

『小事を小事とし、大事を大事として処理するのは偉人である』

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なんとも充実していた、先週末の金・土・日。
想いがさめないうちに、ブログに写真などを残したいと思いつつ...。
いまいち、その時間がとれずにいる(笑)。

でも、脳と心の栄養になったものばかり。

パーマカルチャーのお話。
上野投手がいるソフトボールの試合。
「武雄三樹物語」の仲間との時間。
友人の個展会場でのひととき。
そこでの、嬉しい再会。


今日のタイトルは、新聞から切り抜いて家の壁やら手帳やらに貼っているもの。
というわけで、優先順位でいくとブログアップは私の中で③に入るので(笑)
記事アップを心待ちにされてる皆さん(←って、誰?...(笑))
もうしばらく、お待ちください('-^*)/。

自分のためにも、記憶を記録として整理しておきたいのよね♪
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by Mizzypon | 2009-05-20 09:43