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知りたい、分かりたい、分かり合いたい。

国際化って・・・なんだろう。  
海外のことを知るって・・・なんだろう。

「国際化社会」とか、「国際人を育てる」とか。  とてもグローバルな響きの言葉があふれる現代。
けれど、足元がぐらついたままの国の政策やメディアに、私たちはやたらと踊らされてはいないだろうか・・・。
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国際化の基本は「相手を知りたい、分かりたい、分かり合いたい」という互いの歩みよりだと思う。
これは別に、外国人だろうと日本人だろうと関係ない話。
「言葉」や「文化の違い」という壁が入ることで、一般的にはハードルが高くなってしまう『国際理解』だが、どんな場面であっても、「相手を理解しよう、歩み寄ろう」という根底部分の気持ちは同じのはず。

だから、いくらエラそうなこと言ってても、その人がたとえ語学に長けていようとも、目の前にいる隣人のことさえ理解しようって姿勢のない人には 国際人を気取ってほしくないし、国際化を語ってほしくない。
なにも、大げさなことではない。 
その人が、相手に歩み寄ろうとする、血の通った人間であるかどうかってことだ。


そういうわけで、「英語が話せる」「語学が堪能」=国際人、っていう概念のはびこりに・・
わたしは強く疑問を感じている。

語学が堪能であれば、それに越したことはないけれど・・・
「外国語ができるから、友達を作りたい」んじゃなく、「相手を知りたいから、外国語をもっと勉強したい」んだと思う。「外国語が話せるから相手を理解できる」とは限らない。そこに、理解しようという歩み寄りがなければ。

現代社会は、とりわけ不況に荒れる今日は、あらゆることに対する数値的効果の表れが望まれがちになってきた。しかしながら個々人がつむぐ交流活動は、目に見える数値に表せるものばかりではない。けれどもここには「心の通い合い」という、めぐりめぐってこそ効果を発揮する大きな宝が隠れている
いうなれば、今あちこちで話題になっているブーダンの幸せ指数に通じるような、心の幸せが育つ部分だと思う。

経済不況だからといって心までが荒れすさんでいては・・・とても、悲しい。
こういう時こそ、心の通い合う物事を切り捨てずに、暖かい手やまなざしを守っていきたいと思う。

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2月22日(日)に、自分がここ8年ほど関わっている団体で交流会を行った
市内在住外国人の方々との交流会。 参加者は約50名。 とても楽しいひとときだった。

自分が生まれ育ったふるさと、山内町が20年以上前から暖め続けている国際交流。
姉妹都市との交流活動だったり、今回のような地元での交流活動だったり。
活動助成金をいただき、20代から70代のボランティアスタッフが地道に活動を続けている。
それぞれに、仕事や家事の合間を縫って一生懸命にがんばっている。

山内町が武雄市に合併してからは、その門戸が武雄市全域に広がるようにとの要望を受け、
私たちボランティアスタッフの行動範囲と活動内容・それに伴う準備の幅も大きく広がった。
雲泥の差といえるほどに忙しくなったと思う(苦笑)。 
時に・・・つい、ボランティアの意義を問うてしまうこともある。
けれどこうして今もどうにか頑張っていられるのは、交流の楽しみ、喜び、知る感動を体感してきたから。そして、この地道な活動を応援してくれる人たちがいるから。 

われわれボランティアスタッフの大半は、語学に長けていない。だから一見すると、語学に堪能な表舞台スタッフにばかりライトが当たってしまう。けれども陰日なたとなって支え合える仲間がいるからこそ、やっていけているのだと、このご縁に感謝するばかりである。

時代の流れとともに、変化すべきこと。 時代の流れの中でも、守っていきたい(いくべき)こと。
そのさじ加減、というのか、いい塩梅探しが必要な時にきている。 
見通しを立てずに、付け焼刃的な行動をとってはならない。
未来の子供たちに繋げる活動にするためにも、しっかり向き合っていきたい。
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私たちの草の根活動って、ほんの、ほんの、大河の一滴かもしれない。
そして上にも書いたように、数値的な結果には示せない部分がとても大きい。

けれど、この人たちが国に帰った時に「僕が知ってる日本人はいい人たちだったよ」
って一言が、もしかしたら、そこの土地の人の価値観をちょっぴり暖かくしてくれるかもしれない。
そこから、またなにかが変わり、新しい交流が生まれていくかもしれない。
逆も、しかり。わたし達自身が「この人と出会えてよかった」と思えることで、なにかを変えられるかもしれない。


わたし自身、海外に行くたびに、沢山の方々によくしていだだいた。海外で生卵を投げつけられたこともあったが、その国を嫌いにはならなかった。生卵を投げた人の行為はその人の価値観からくるものであって、私はそれ以上の感動や喜びを、その国の人から沢山もらったから。

今こうやって、自分なりに草の根活動を続けていけるのは、私によくしてくれた人たちへの恩返しだと思っているから。この活動で何かを感じてくれた人たちが、また将来どこかで、誰かに喜びを分けてくださるなら・・それが醍醐味。


そして、こういったボランティアスタッフの心を、関係者の方々が少しでも汲み取ってくださるならば・・・
「子供たちの笑顔と未来につながる活動なんだね」と、暖かく見守ってくださる市民の方々が増えてくだされば・・・
・・・私は本当に、本当にうれしいと思っています。



今日の写真
1: 武雄市山内町の中央公園にある、姉妹都市交流活動の記念樹(レッドウッド)。
2: 2月24日付け、佐賀新聞朝刊記事。
3: じゅんたての畑で撮った、お気に入りの一枚。
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by mizzypon | 2009-02-27 11:21

Be Good. から Becoming Good. へ。

ちょうど一年前の今日は、福岡に出かけていました。
Be Good Cafe福岡Vol.9 『パーマカルチャーとエコビレッジ』@百道浜

あれから一年。
ここに参加したことで、ちょっとずつ変化を遂げた、私の一年間。
*どんな暮らしがしたいのか。
*自分が目指す「住まい」とはどんな場所なのか。
*自分が本当にやってみたい関心ごとは、いったい何なのか。

いろんなことが、少しずつ、少しずつ見えてきた一年間でした。
そして、ここ一年間で得たご縁は・・・人も、物も、価値観も、とても素敵なものばかり。

元旦だったり、誕生日だったり。
「一年」という節目には、いろんなものがあるけれど・・・。
私にとっては、今日という日も、ある意味大切な節目みたいです。
そしてこのチャンスに繋がるご縁をもらった、武雄よかとこブログとの出会いも、節目。
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(2007年7月21日、私が初めて「武雄よかとこブログ」にアップした写真。 故郷の黒髪山です。)

1年前の今日。百道浜にむかうバスの中で、ある女性に道を尋ねました。
「あら、もしかしてBe Good Cafeに?私たちもなんですよ。一緒に行きましょ」
と気さくに返事をしてくれた、女性2人組。

メルアドを交換し、何度かのやりとりをしましたが・・・
数日前、ふと彼女のことを思い出し、久しぶりにメールを送りました。
「自然と向き合う暮らしが好きな方々とは、きっとまた、どこかでお会いできるような気がしています」
という言葉を添えて。

そして今日お返事がきました。
「書いていらした言葉そのままのことが最近あって、びっくりしました。」
と書かれていました。

それぞれに、それぞれが暮らす場所で・・・
だけど共有するものや共感するものがあれば、こんなふうに繋がっていられる。
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また、これからもちょっとずつ広がるであろうご縁を。
ていねいに暖めていきたいと思う、今夜のひとときなのでした。

私にとってのBe Goodということばが、
ちょっとずつちょっとずつBecoming Goodに変化してきてるようで嬉しいです♪
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by mizzypon | 2009-02-24 23:32

たましい の ちから

「若いのに、なんだかどっしりと構えてるよね~」
「年齢のわりに懐の深さを感じるんだよね・・・」

そんな人に、出会うことがある。 逆に、

「いい歳して、なんであんなに大人げないんだろう」
「そんだけの人生を送ってんのに、なんであんな物言いしかできんのやろう・・・」

そんな人に、出会うこともある。

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ある時、おもしろい言葉を知った。

『年齢をいくら重ねていても、首をかしげたくなるような言動をする人。
 その人は、初めて人間として生まれた人なんだ。
 人間は、人間としてこの世に生まれてこの世で修行して、魂が大きくなる。
 初めて人間になった人ってのは、この世では年を取ってても、魂はまだ赤ちゃんなんだ』


・・・なるほど。
そう思うと 腹だたしくなることが、不思議とグンと減ってくる。

そして、ほんの小さいことで自分のココロがぐらついてしまう時にも
「あぁ、自分の魂はまだまだ幼いんだな。今は魂を鍛えてる時なんだな」なんて
これまた不思議だけれど、ちょっと開き直れたりしている。

この世で得た喜怒哀楽は、きっと次に生まれてくる時の力になるんだ。
もちろん、次に生まれてくる時には、今の記憶なんて全く残ってないんだけど。
でもきっと、魂がちょっぴり大きく、強くなって生まれてくるんだね。

この世では「お父さん」「お母さん」と「息子」「娘」ってこと。
けれど魂のチカラは、子供の方が修行を重ねてるってこともあるのかもしれないね。
だから、大人が子供たちに学ぶこともいっぱいある、っていう表現が、あるのかもしれないね。

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この世に今、私は人間として生きてる。 
私の魂は、どれくらいの「人間としての命」を巡ってきたのかな。

中国の人々や風景に触れる時。
オーストラリアの大地やアボリジニの人々を知る時。
なぜか、とっても懐かしい気持ちでココロがいっぱいになる。 そして、とっても落ち着く。
もしかしたら・・。 私の魂が修行を積んできた場所なのかもしれないね。

来世はわたし、パンダに生まれる予定なんだけど(笑)←なぜか本気で、真面目にこう思ってる。
なんとなく・・・また人間に生まれてきたいな、とも思う。

森羅万象。
人間として生まれてきた この世で、
自分なりに経験できるものごとを、じっくりと自分の歩幅で、自分のものにしていけたらいいな。
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by mizzypon | 2009-02-20 09:51

帰りたくなる家

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昨夜は友達の部屋でホームパーティー。
手土産に苺ババロアと左官トリュフ(笑)を作っていった。

3人で笑ったり、語り合ったり、涙ぐんだり。
そしてまた、笑ったり。

心の内を誰かに発するって、実は結構勇気の要ること。
けれど、発するだけでグンと楽になれることもあるよね。

話す機会に恵まれたことに感謝。
話す勇気を持てたことに感謝。
聞く心を持てたことにも、感謝。

手作りのお料理に、
手作りのドリンクに、
手作りのスウィーツに。

やっぱり、おうちでユックリが一番だ(ノ^^)八(^^ )ノ
よし。夢リストに追加。
もっと「帰りたい」と思える家、空間に暮らすぞ~。
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by Mizzypon | 2009-02-18 16:22

はがき道

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日曜日に出していたハガキが、料金不足で戻ってきた(苦笑)。
一応、料金一覧表で確認したつもりだったけど。。
2Lサイズって思いのほか高くつくのね(汗)
きっちり測ってみたら幅が8ミリオーバー。
あらら、封書より高くつくんだねぇ~。

だけどちょっぴり嬉しかったのは...
局員さんが、絵葉書を傷つけないように心配りしてくださってたこと。
あたり前って言われちゃうかもしれないけれど...
以前は再投函できないくらいにベッタリと張り紙されていたりしたことも。

私にとっての郵便局は、国内外の友との絆を繋いでくれてる大切な場所。
旅先でも切手探しに必ず立ち寄りたい、大好きな場所。
けれどここ数年は不本意な対応続きで嫌な気分を味わったこともあった。

今日はなんだか、ちょっと嬉しい。自分で作った葉書だから尚更ね♪
で。これらは今夜会う予定の友達宛てだったから・・・
今日はひとまず私がポストマンになろうかね(笑)


はがき道を歩き始めて、一年が過ぎました(^-^)♪。
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by Mizzypon | 2009-02-17 11:28

心を亡くしては、夢は持てない。

「あ~忙しい!」
「忙しすぎて、したいことが全然できないっ!」

・・・では・・・時間ができたら、あなたがしたいことは何ですか?

それは、本当に『したいこと』ですか?
それも実はまた・・・『ねばならない』になってはいませんか?

夢を持とう!

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「昔8年、今50年」
  昭和初期には、育児が終わった後の余生は8年だったのが、今は50年もある。
かつての平均寿命55年×365日=20,075日
  現在の平均寿命86年×365日=31,390日・・その差、約3万日
  この差をどう生きるか。だったらやはり、男も女も幸せに暮らそうじゃないか。



夢を持とう!


自分には子供はいないけれど・・・この比較を見ると、現代人は時間に恵まれていますね。
そして現代人の多忙さは、現代人自身が生み出してしまったもののように思います。
家電にIT機器。 便利さを追求すればするほど、余暇は違う「べき」「もの」で埋め尽くされていく。
あふれかえる物、物、物・・。 それらに振り回されて「忙しい」と疲れ果てている。 
どうして・・・現代人は、こんなにも「忙しい」を連呼するんでしょうか。。

(「忙しい」を連呼する人の中には、それを連呼する行為のほうがよっぽど忙しそうと
 思う人もいらっしゃいますが・・・苦笑)


昔の暮らしのほうが心は豊かだった、といわれる所以は・・・ここなのでしょうか。
「忙しい」とは、「心を亡くす」と書きます。 そんな中で、いかに自分が「やりたいこと」をやるか。

そのためにはまず、自分がいったい「何をしたいのか」「なにを叶えたい」のか。
ここをはっきりさせることが、まず第一のポイントのようです。

夢を持とう!

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夢の100リスト(その内容が右側に隠れています)↑。
 ・・・なんだかんだいいつつ、自分もしっかりPCの世話になってますね(笑)

人生の中で、自分はいったいどんなことを叶えたいのか。 
こうして書き出してみると、本当におもしろいし、100もの夢を書き出すって作業は苦しい
子供の頃はきっと、100なんてあっという間に埋められただろうに・・・

大人になり、日々の事に追われてくると・・・『夢』を持つことを忘れてしまいがちです。
しかも『夢』たちは非常に現実味を帯びてきて「叶うはずがないから・・」と先に線引きをしてしまう。
でも、夢を持つ権利は大人も子供も同じです。

夢を持とう!

で、次のステップ。 ここが大人の見せどころ(笑) 

その夢を叶える時期は? 
その夢が叶うまでにかかる時間は? 
その夢を叶えるために必要な物や事は?   
                  ・・・具現化して書き出してみると、叶いそうなものがみえてきます。



目の前のことに追われる日々にこそ、やりたいことや叶えたい夢が必要な気がします。
「こんな夢があるからオトーサンやオカーサンは頑張ってるんだよ~♪」
そんな大人でいっぱいになったら・・  子供たちは、大人の疲れた顔をちゃんと見てますからね。 

心を亡くしてちゃ、夢は持てない。 
そして・・・行動がどれだけ忙しくても、夢を持ってる人は笑顔と心が活きている。


みんな・・・夢を持とう!

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by mizzypon | 2009-02-16 12:43

未来(とき)の旅クラブノートより

*夢を実現する方法*
その1:欲しいものややりたいことに向けて、様々な努力をすること。
その2:欲しいもの、やりたいこと、会いたい人が向こうからやってくること。

*求めているものが向こうからやってくる、そのコツ* 
・日ごろから意識的に求めているかどうか(自分に近づいてきたチャンスを自分で気づけるか)。
・自分に寄ってくるものが、自分にとって必要か不必要か。 その見極め。
不必要な物事をキッパリと断れるかどうか。(クリアであれば、あとは断る勇気のみ)

*求めているものをクリアにする、そのコツ* 
未来(とき)の旅100リストを、いつも眺める。
振り返りの時間を必ず作る。(忙しい時こそ!) 
  ・・・日々単位、週単位、月単位、行事単位、そして年。
HOT(終わった~)なうちにCOOL(フィードバック)な行動を!気持ちや記憶が新鮮なうちにメモ&形に!

*叶えたいことを整理整頓するコツ*
 ・それを叶える時期 (今すぐ可能? すでに取り掛かってる? 将来的に? 生涯をかけて?)
 ・それを叶えるために要する時間 (すぐに完了? しばらくかかる? 生涯をかけて?)
 ・それを叶えるために必要なものや、こと (自分だけでできる?仲間が必要?場所は?お金は?)

*やりたい事と、やらねばならない事*
・スケジュール帳の予定のうち、本当に自分がやりたくてやっていることは何割?
・「ねばならない」で埋め尽くされている・・・時間管理、空間管理を見直して、無駄をクリアにする。
・「ねばならない」と「やりたい」の境目が曖昧・・・「ねばならない」が、本当に「ねばならない」のかどうかを見極める。
・「やりたい」ことがはっきりしない・・・文字に起こす、形にする、ビジョンで見る。→100リスト

*目標を高くする、とは?* 
・ハードルに見立てる・・・飛べるか/飛べないか。 飛べたか/飛べなかったか。 白か/黒か
 ・階段に見立てる・・・どこまで登ったか。 どこまで近づけたか。 どこまで成長したか。
    ・・・目標に近づく、その過程をも楽しむ、ということ。

*ブレない人。 ブレない軸。 ブレないココロ。
 (やりたいことがクリアな人は、少々のことではぐらつかない)

自分を責めない、人を責めない、状況を責めない
  ~「なぜ出来なかったのか(-)」ではなく「どうすれば出来たのか、出来るのか(+)」~
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*段取り!段取り段取り~ぃ!!(笑)

*日本は、平均値に引きずり下ろす社会である。
*志(こころざし)の通う仲間が集う→その土地の固定観念を動かす。
 「なんか、おもしろそうなことやってるぞ?」
*「個」を認められる空間、 「個」が活きる空間。 そして個々が仲間になれる空間。

*人は0(ゼロ)で生まれてくるのか。 人は何かを持って生まれてくるのか。
『運命を引き寄せる惑星と宝石のチカラ』 松川明男著
*~30歳:インプット、35歳~:アウトプット

*無意識を、意識する。  *気質と、資質。  
*美を意識する人は、美しいものを生活の中に常に置いておく。

*可能性に、人は幸せを感じる。
*人生で、自分は何回食事する?何回つくる?何回~する? ひとつひとつのことを、大切に。
*大金持ちだがやりたいことがない人 VS お金はさほどないが、やりたいことがはっきりしている人。

*夢を叶えるシアワセ。 夢に向かっている自分の、その姿のシアワセ。


                           ~第8回未来(とき)の旅クラブのノートより~

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未来(とき)の旅クラブのメンバーが、ぼちぼち増えている。
これほど学びの多い場は、なかなかないもので・・人に勧めたいのだが、うまく伝えられない。
というわけで、開催後にはこうしてブログにてメモを起こしている。

月に一度、集うたびに「おもしろいな~」「ありがたいな~」「不思議だな~」と、
様々な感動でココロが満たされる。

そして一番ありがたいのは、どれだけ自分が落ち込んでいても・・・
この場に集っていると、いつの間にやら元気をもらっていること。
「ありのままの自分でいいんだ」という気持ちに、ホッとすること。
そして気づけば「○○な自分になりたい!」という気持ちに、ワクワクしてくること。


HOT(終わった~)なうちにCOOL(フィードバック)な行動を!」というアドバイスに学んで、昨夜は帰宅後にさっそく未来(とき)の旅100リストを整理した。旅クラブ後に佐賀市にでかけ、帰宅は夜10時を回ったのだけど・・昨夜はどうしてもやりたかった・・笑。
そして今朝は、この旅クラブの旅人一覧表をまとめた。今後も仲間が増える(→言い切ってますワタシ)ので、下枠は無制限~。まことに自分勝手ながら、それぞれの旅人の他己紹介(長所)欄も作った・・・笑。

今朝の感謝ノートには「ありがとうと思える、今日の自分にありがとう」と、一行目に書いた。 
ほんとに、ありがと。 (なんかナルシストみたい??)

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by mizzypon | 2009-02-12 10:05

スペインからの便り

スペインから便りが届いた。といってもエアメールではなく、電子メール(笑)。
だから、日本からの距離はまったく感じないのだけれど・・・。

送り主は香港人のおねえちゃん、イン。
去年の夏に8年ぶりの再会を果たしたばかりの彼女は今、スペインにいる。
3年間の世界一周一人旅を終えて、去年の6月に香港に帰ってきたばかりだというのに(笑)。
物腰やわらかな見た目からは想像できない行動派なおねえちゃんだ。

2000年の夏、香港に1週間ほど一人旅をした。
とあるボランティア組織を通じて知り合った、現地の友人宅に寝泊りしながら。
その時にお世話になった一人が、このインだ。

滞在中、別の友人に連れられてホームパーティーに顔を出したのだが・・
そこに集っているメンバー(10数人はいたかな・・)のほとんどが、なんと5か国語やらを話せた。
中国語、英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語・・・・ 
最多な人だと9か国語、とか言ってたなぁ。
それに中国語、と一言で言ってもそのなかみは地域によって大きく違う。

さすがは香港。さまざまな国の人たちが行き交う、国際色豊かな土地柄なだけある。
「この人たちの脳の中は、いったいどんな構造になってんだろう!?!?」と、
目をシロクロさせながら、まるで宇宙人の輪の中にいるような時間をすごしたことを思い出す。
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メールの送り主、インも4だか5だかの言語を話す。
どの程度をもって「自分は話せる」と言えるのかどうかはわからないけど、
少なくとも私が知っている香港人は謙遜をしない。 謙遜もしなければ、失敗も恐れない。

インは世界一周をする中で、スペインにえらく魅せられたらしい。
かといって今回は動き回っているわけではなく、きちんと就労ビザを得て、
自分の特技を生かして現地で生活するだけの収入を得ているようだ。 こりゃ本気、だな。


日本にいると、彼女のような生き様はなかなか受け入れてもらえない。
そして自分自身も、ここはやっぱり日本人の血なのか、最近はやっぱり安定を求めてしまう。
けれど、いろんな人間模様の仲間に出会えるって、シアワセだなぁと思う。
■は■、△は△。 そんな枠を超えて、いろんな視野が広がる。 
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久しぶりに、外国のにおいに浸りたくなって・・・ 使い古した寝袋をひっぱりだしてみた。
近々、外国のにおいが好きな友達と寝袋パーティーをしようと思っている。
そう、日本の屋根の下で、イモムシのように寝袋に入って語り合いながら眠るつもりだ(笑)
・・・天井の先に、インドやオーストラリアの夜空が見えそうだな~♪
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by mizzypon | 2009-02-10 11:17

笑顔の伝染

お友達の家で出逢った、木彫りの人形。
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どこの国のお土産なのか、どんな想いが込められたものなのか分からないけど・・
なんともいえないほほえみに魅せられて、写真を撮らせてもらった。


地産地建のくらし方展が、無事に終わった。
最終日の昨日は、午前から人足がずっと絶えない状態で・・・
ギャラリーへの階段を登るやいなや、会場の熱気に圧倒されそうだった(笑)


そしてこの一週間、いろんな笑顔に出逢った。

お腹の底から大笑いしている笑顔。
赤ちゃんを見守る、あったかいまなざしの笑顔。
友人との再会に喜ぶ、笑顔。

何かを発見したかのような、キラっときらめく笑顔。
誰かの笑顔を眺めて笑う、その笑顔。


世の中には、笑いたくなくても笑わなきゃいけない時もある。
そんな笑顔には無理があって、笑っている自分もちょっぴり辛かったりする。

けれどこの一週間の笑顔には、幸せ喜び感動があふれていて・・・

作り出す喜び、創り出す感動、共感し合う幸せ。
いろんな喜々楽々を、共に生み出してきた人たち。
そんな仲間が集った空間だったからなんだと思う。

与えられる役割じゃない。 自分たちで考え、自分たちで生み出す役割。
そしてそれは「ねばならない仕事」って枠を超えて
「やらなきゃ損!なライフワーク」って粋にまで達してしまうような・・。

こういう笑顔で、世の中ががいっぱいになったらいいな、って思う。
夢みたいな話だって、笑う人もいるかもしれない。
けれど・・・こんなにも素敵な笑顔であふれている場所が、実際、ここにはあるんだもんね。
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会場に飾られていた笑顔の写真たち。(中央の映像は、土壁用「ねまった(熟成)」泥入りバケツ・・笑)
これらを眺めてニッコリ微笑む、お客さまの笑顔がこれまた素敵でした。

A smile costs nothing, but gives a lot..

人、物、こと、空間。 いろんな出逢いに、心からありがとう。
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by mizzypon | 2009-02-09 10:17

ふるさと色

土に触れていると落ち着くのは なぜだろう。
畑の土、道の土、山の土。

土を見ているとエネルギーを感じるのは なぜだろう。
野菜が育ち、動物が生き、人が暮らす。

土を知ると可能性にワクワクするのは なぜだろう。
粘り、色、そして循環。


初めて目にした時の感動を 今でも忘れられません。
大地を思わせるような色合いと、何ともいえない風合い。
これらの材料が すべて自然界で手に入るなんて・・
「やってみたい!やってみよう!」が、私たち母娘の始まりでした。

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左官アートは その名の通り 左官の技に習っています。
自然界の「土」「藁」「水」などを練り合わせることで土壁ができます。
その一角を切り取ったような これらの左官アート。

左官アートは 生まれが自然界ならば 還るのも自然界。
土に戻せば いずれはすべてが 自然の中へと還っていきます。
暮らし方が循環型であるならば、アートも循環型。素敵でしょう?

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土は、色も 粘りも においも 実にさまざまです。 
そして どれがどう隣り合わせになっても その色たちは仲良く調和します。
そんな土が、暮らしの一角を彩ってくれたら・・・ホッとしませんか? 

土の無限の可能性に魅せられて、自然が大好きな母娘で取り組みました。
裏山の土手、あぜ道、ふるさと黒髪山や神六山、太良町竹崎島・・・。
色んな土を使っています。

そう、あなたのふるさとの土も入っているかもしれません。
あなたの心がホッとする土の色は、どれですか?


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『地産地建のくらし方展』 
~2月8日(明日)まで @村岡屋ギャラリー(佐賀市本庄)



ご来場くださった皆さま、ありがとうございました♪
お久しぶりだった貴方にも、いつも応援してくださっている貴方にも・・・ 心からの感謝を(ハート)。
「楽しんでやってるんだな~ってのが、すごく伝わってきたよ!」という言葉を何度もいただき、
嬉しい気持ちでいっぱいです。 

明日はいよいよ最終日。 また、どんなご縁が広がっていくのか楽しみです(^-^)♪
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by mizzypon | 2009-02-07 21:42