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草と土のSAKANアート

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毎週木曜日の午後は「草と土のSAKANアート」の時間。
今月からそうなった...もとい、そう決めた(笑)
母娘の二人で毎週3時間ほど、ボチボチ取り組んでいる。

例えば自然界にポンッ!と放り出しても、
いずれはすべてが自然にかえってくれる。
そんな材料ばかりを使った作品づくりに挑戦中。
というわけで、材料は「土」「草」「石」「木」「水」「貝」など。
日本が誇る職人技、左官さんの壁塗りに習った取り組みだ。


きっかけは武雄市若木町にある「循環たてもの研究塾」の事務所。
ここで去年の9月に初めてSAKANアートを見て、衝撃を受けた。
ものすごい感動に、全身のワクワク細胞がプアァァアーっと開いたような(笑)

あれから約1年。眺めるばかりじゃ事足らず、自分もやってみることに☆
始めたばかりだが、試行錯誤がすでに楽しい。
作業の様子はまるでお料理番組みたいだし♪

昨日は太良町の竹崎島からとってきた赤土や、
唐津の海で拾った流木、近所のおばあちゃんから戴いた藁(わら)を使った。
竹崎島は火山の噴火でできた島なだけに、要は火山灰。
その灰土は粘土質で、独特の赤い色合い。
どことなく、オーストラリアのアボリジナルアートの赤にも通じるような。


こんな取り組みを楽しみ始めると、毎日の暮らしにも変化がでてくる。
山に行けば木の実を拾い、道を歩けば土に触れてみる。
まるで、昔の子供の遊びにタイムトリップしたような気分。
車のトランクには沢山の藁が載っていて、お洒落CARには程遠い。
→でも軽いからね、ガソリン消費は変わらないよ(笑)


写真は、作業の帰り道に立ち寄った工房での一枚。
この工房については、後日ゆっくりとアップ予定。お楽しみに(・ω・)/


山田さん、ユンタさん、山上さん。昨日は(も)お世話になりました♪
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by Mizzypon | 2008-08-29 08:46

100の夢リスト


やりたい。(理想)

やるべき。(義務・使命)

やれそう。(可能性)

やれるはず。(自信)

やる。(決意)

信じること。叶えること。



やらなかったこと?(意志)

やれなかったこと?(不足)


やらなかったけど、問題なかったこと。(忘却)
つまり、結果的には自分に必要なかったこと。(無意識)

やらなかったから、困ったこと。(反省)

やらなかったから、泣いたこと。(後悔)


まだ、やれること。(持続)



達成できたこと。(満足)

やり始めたこと。(挑戦)

やりたいと思っていること。(願望)


リストから消してもいいこと。(不要)

リストに加えたいこと。(必要)




いろいろ、いろいろ。
整理整頓。



自分という人間を知るって、おもしろい。
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by Mizzypon | 2008-08-28 11:09

ちょうど、あと1か月


ワクワク。
どきどき。
ワクワク。


心を込めて表現できますように。
楽しかった!と言えるひとときになりますように。

フラフェスティバルin福岡2008。福岡サンパレスが待ってます。
今年はセンターで踊ることになりました(汗)。緊張しそうやなぁ。
今日も先生に細かい修正を入れていただきました。

知れば知るほど、奥深い世界。
心豊かになれる時間です。
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by Mizzypon | 2008-08-26 23:58

旅アルバム 九州鉄道記念館 2008.8.24

青春18きっぷを使って、のんびりと北九州市へ。 今日の目的地は「九州鉄道記念館」です。 
旅の詳細は・・・のちほど。 (香港の続編も、お待たせ中やっちゅうねん・・)
 まずは、記念館で見つけたお友達の顔をお楽しみください(笑)。

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おはよーe0147092_22533066.jpg










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    オッス!e0147092_22541393.jpg









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なんだ?なんだ?e0147092_22554069.jpg














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                       どなたかに、似たお顔はありましたかな? 



さて、本題の旅アルバムです。

青春18きっぷで旅をする時にはたいてい、始発列車に乗ります。
鳥栖で乗り換えることが多いので、ここで定番の朝食。  名物のかしわうどんです。
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普段は短い乗り換え時間にバタバタと食するのですが、今日は距離を稼ぐ旅ではないので快速を一本遅らせました。
季節のアスパラ天(地元産)をプラスして、ホームのベンチでゆっくりと♪ 胃腸がじんわりと温まりましたよ(^-^)

いったん小倉でおりて、ちょっぴりブラブラ。 
『トレインピック2008』にも参加中なので、小倉駅ではスタンプを忘れずに。その後に門司港へ向かいました。
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門司港駅は、なんともいえない風情があって好きです。 こちらでもトレインピックのスタンプをポンっ!

海辺を少し散歩したら、今日のメインの場所へ。 
今年は開館5周年。 前から行ってみたいと思いつつ、ようやく行ってきました。
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私が生まれた年に米坂線から後藤寺機関区にやってきた機関車。59634→「ごくろうさんよ」という愛称で親しまれたそうです。

石油製品や鉄製品が当たり前の時代ですが、戦前には列車にも木がふんだんに使われていたのですね。
クラッチで変速する気動車だなんて、現代っ子にはビックリな構造。
連結運転の時は運転士同士が合図を出しあいながら走ってたっていうから、さらに驚きです
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そういえばJR九州の「ゆふいんの森」号は、木のぬくもりあふれる車両で大好きです。

今回の、私にとっての目玉はこちらでした! 高校時代に毎日お世話になっていた普通列車と同じ型の車両。
もともとは寝台特急として活躍していた車両でしたが、昭和59年から平成12年までは長崎・佐世保線の普通列車としてがんばってくれました。
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もうね~、なつかしさでいっぱいになりましたよ! このボックス席を見るだけで、たくさんの思い出がよみがえりました。
座席に触れ、窓に触れ、車内のいろんな場所にふれながら・・・。 何故だか涙がじんわりとにじんできました。。。

記念館本館には、こんな喜びも。 私の名前の由来となった、今はなき寝台特急列車もありました。
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どうせならさー。寝台特急じゃなくて、新幹線の名前にしてくれりゃ、私ゃもう少し足が速かったかもしれんのに・・(笑)。
でも、自分のこの名前。すごく気に入っています。 

ぱちん、ぱちん。 駅の改札や、列車の中。 なつかしいですね。
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ミニチュア模型・・・、に見えますよね? でも・・・実は・・・
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ちゃんと、運転できるんですねー。 夏休みとあって、ずらりと並んで待っている子供達。そこに私も・・・(笑)。
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テンションあがりまくりの、鉄子なみずぽんの一日でございました。

帰り道には、門司のイチオシ焼きカレーとバナナジュースをいただきました。
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全部で20店舗近くあるんでしたっけ? 門司港駅の近くに、沢山の焼きカレー屋さんが。 
こちらの店では、カレーになんと!バナナがたっぷり使われておりました。 味がかなりまろやかで美味。ペロリとたいらげちゃいました♪

門司港駅の噴水は、いつみてもいいですね~。 夏場はとくに、絵になります。
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実は、7月にかいぼー先生のブログで紹介されていたのですが、今年は絶対に行くぞ!と思っていたので、あえて眼をつぶり・・・。
今日ようやくブログを読ませていただいて「うんうん、あったよね~」と共感して喜びました(笑)。
九州鉄道記念館のHPでは、さらに詳しい情報が満載です。 興味のある方はどうぞ(^-^)


武雄温泉~門司港。 鉄道記念館という目的地がはっきりしていたからか、青春18きっぷでも十分に満喫できる距離でした。
列車の中で読んだのは『なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?』(枝廣淳子+小田理一郎、東洋経済新報社)。
未来の旅クラブで薦めていただいた一冊です。 なるほど・・・なるほど・・・・・なるほど・・・・・・・。





 ◇◆◇おすすめmemo◇◆◇
 今週末(8/30、31)に、九州の旅にお得な切符があります。 その名も「夏の思い出きっぷ」♪
九州新幹線、九州内の特急列車が8/30~31の2日間乗り放題で1万円(こどもは半額)♪♪
以前、梅雨の時期にもこの種の切符が発売されたので、九州新幹線などを利用して宮崎・鹿児島に行きました。
いろんな列車を楽しめるので、ご家族での旅行にもオススメです。(夏の宿題が終わってればね・・笑)
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by mizzypon | 2008-08-25 23:07

2008年8月23日


★早朝、父からのメールで目が覚めました。 60歳を過ぎてから、携帯メールをぼちぼち使いこなしています。
     (実はその前に電話も鳴ってたようですが・・・あたしゃまだ寝てたよ・・・・笑)
「おまえが生まれた日のことを、今でもはっきり覚えているよ。おめでとう。」 と。  嬉しい目覚めでした。


★朝ごはんの準備をしていたら、長野の友達から誕生日のお祝い電報が届きました。
・・・なんと、CD付き阪神タイガーススペシャル電報!! 「プレイバックVの軌跡 伝説の3連発今再び」とな!?
朝っぱらからテンションあがりましたよ~。 粋なお祝いをしてくれたものです。ありがとね!
1985年の「昭和の3連発」、2003年の「平成の3連発」、「六甲おろし」を聴きながらの朝食となりました(笑)。


★洗濯物を干していたら、福岡の友達から宅配物が届きました。
とっても素敵な本が2冊入っていました。この友達らしい選択、そして私の心が喜ぶ選択。 
ゆっくりと読みます。 そして、大切にします。 ありがとうね!


★★★
そのほかにも、メールや、はがき、いろんな形での誕生日のお祝いに感謝です。
(まだ全然、返信などができていません。ごめんなさい。まずはこの場をお礼にかえて・・・)
★★★


★誕生日 夫婦そろって 整体院へ (五七七)  
ボキッ!バキッ!スッキリ!なバースディのひとときでした。


★その後に二人でランチに行きました。 
友達が働いている「風の丘レストラン」へ。 久しぶりにじっくりと時間をかけて、ご飯を食べたような。 
コーヒーの時間になり、サプライズがついてきました。なんともおしゃれなプチケーキがでてきました。
友達の、こんな心遣いに感謝です。 ありがとうね♪


★実家に行きました。 今年も、花を届けに。
34年前の今日、私の誕生を迎えてくれた両親への感謝の気持ちを伝える日です。
今年はオレンジ色のハイビスカスにしました。和風の実家に合うような鉢カバーをそえて。 
私のフラダンス姿を好きでいてくれる二人が、この花を見ていつも笑顔でいてくれますように・・・。


★夕方、伊万里から武雄に向かう車の中でのお話。
カーラジオからニール・セダカの「素敵な16歳」が流れてきました。 バースディソングです。
16歳から、もう18年・・。 でも今日のこのタイミングは、それこそ「グッド・タイミング」で・・笑。 うれしいひとときでした。


★おもしろい面子の飲み会に誘っていただきました。
・・・って。 おもしろいどころか、尊敬するばかりの方々との飲み会でした。
「へぇー!」「ほぉーー!」「そうなんですか!?」の繰り返し。 脳内メモが追いつきませんでした(笑)。
細胞がかきたてられる時間、前向きな気持ちをいただく時間。 シアワセ~。
今日も変わらず、ウーロン茶で超ご機嫌になれるワタクシなのでございました(笑)
誘ってくださって、本当にありがとうございました (^-^)♪




そんなこんなで 34歳、いらっしゃ~あぁい♪♪ 
明日は青春18きっぷの残り2回分を使って、夫と一緒に九州鉄道記念館に行ってきます。

ったく、・・・香港から帰ってきたばかりやっちゅうに・・・ねぇ。 線路はつづくよ、どこまでも・・・笑。



   どーでもいいmemo
 今日の初対面の方も「みずぽんって小柄な女性だと思ってた」と。 
ブログを読んでくださっている方々は、何故か9割方、初めてお会いした時にそうおっしゃいます。
あっはっは。 予想に反してスイマメ~ェン。 身長、番長、ニ長調~♪
文章かいてる本人には、ナニが私を小柄と思わせているのかが・・さっぱりわかりませぬぞ・・・笑。 
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by mizzypon | 2008-08-23 23:53

手作りケーキと、SAKANアート

もうすぐ・・・「いらっしゃ~あぁい」になります。
はい、桂三枝・・・もとい、34歳。 三十路街道まっしぐら、です。

34年前の母に、私に生命を与えてくれた両親に、命をつむいでくださったご先祖さまに・・
そして、34歳の誕生日を迎えるこの日まで私を支えてきてくださった方々に、心からの感謝を・・・。

今夜はお友達がケーキを持ってきてくれました。
なんと、今が旬の梨(幸水)を使った手作りケーキです。 嬉しい~ぃぃ♪♪♪
ここしばらく、お菓子作りにハマっているという彼女。 それにしても、こういうプレゼントを自分の手で準備できるなんて・・
私はお菓子づくりはサッパリなので、手作りケーキだなんて本っっっ当に嬉しいです。
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今夜は夫が飲み会で不在だったので、自分の実家にてお友達と両親と共にいただきました。 うん、うんまぁい!
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お互いになかなかユックリと合うことのない友達ですが、今夜は久しぶりに2時間ほど話に花を咲かせました。
不思議なご縁で出会って、かれこれ8年あまり。
お互いのしんどい時期も知っている相手なだけに、色んな形で励みになっていることがありがたいです。



さて。そんなこんなで、8月生まれのワタクシなんですが・・・
今月は念願かなって、ようやく憧れのSAKANアートに取り組み始めました。
去年の9月、若木の風穴体験の帰り道に出合った「草と土のSAKANアート」。
自然界の土の色、そして植物の色合いをそのまま活かして作品にしていきます。
ここで学ぶべき技は、日本の壁塗り職人左官さんの技術。
・・・といっても、今のところは特別な指導を受けているわけではなく、「習うより慣れろ」でボチボチでやってます。

まだまだ、人前に出せるほどの技もデザイン性も育っていませんが・・・例えば、こんな感じです。
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2つ目に作ったのは、こちら。有明海で拾ったシーグラス(欠けたガラスが波で洗われて角のとれたもの)をアクセントに。
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自然界に存在する色たちって・・・どれを組み合わせても、けんかすることなく調和しますね。
本来の姿が、調和して生きているからこそなのかしら。 「土」と一言で言っても、その色合いも様々です。

撮った写真を並べて、ちょっと遊んでみました。 こうすると、また雰囲気がかわっておもしろいかも?
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♪上を向いて歩こう♪な人生が理想でしたが、こういうおもしろさを知ると・・・ね(笑)。
下を向いて土に想いを馳せる日々も楽しくなってきました(^-^)


先月から「未来(とき)の旅クラブ」にて勉強をさせていただいてます。
こちら・・目からウロコな発想回路(?)を伝授してもらえる、すごく幸せな時間です。
これまでの自分なら簡単に諦めてしまいそうなことも、ここでの学びをもってすれば叶えられそうなワクワク感。

さぁ、34歳の私よ ! 「いらっしゃあぁぁい♪」

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by mizzypon | 2008-08-22 23:19

旅アルバム 香港(3) 2008.8.12(後半)

さて・・1DAYツアーも午後3時を過ぎ、ここで2時間ほどの自由時間が与えられた。
さぁきたぞ! 街を歩こう!

自動販売機を眺めてみる。
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・・・・難骨草?・・・夏枯草・・?? こういうの、味を想像するだけでも楽しい。
でも口に合わない場合がもったいないので、買わずにいこう。

薬局を見つける。
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 あ~、こういうの大好き。ラベルの雰囲気に酔いしれてしまった。これだけでもポストカードにできそうだ。
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さすがは香港。東洋医学のお薬がずらりと並んでいる。できることなら漢方薬をいくつか購入したかった・・。
でも下手に手を出しても宝の持ち腐れになりそうだったので、ここも「見ぃてぇる~だ~けぇ~」

出た!オリンピック!!この旅で、いったいいくつの『加油』を目にしたことだろう・・。
油を加える・・・たしかに、がんばるなコリャ。 それにしても、真っ赤だ・・。
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帰国後も、オリンピック中継を見るたびに「ジァヨォーウ!ジァヨォーウ!」が画面から鳴り響いている。


・・・・キャベシピーマソ・・・・マソ・・マソ・・・。
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海外に行くと、この手の笑いを見つけるのも楽しい。
現地にない表記を、他の文字同士を組み合わせることでどうにかこうにか印刷していること、多々。
・・これって・・今、若い子たちがメールで使っている方法そのものではないか・・(苦笑)


    初香港の空気に疲れてしまったのか、夫は公園でウトウトしながら私を待ってくれていた。
    どこへ行っても自由奔放な私は、そんな夫を放ったらかして近場をウロウロ・・・。
     考えてみれば、夫は疲れもするはずだ。 慣れない言葉のシャワーを浴び、
    中国語表記と英語表記に頭を抱え、金額表記を見るたびに日本円に換算し・・・。
    負けず嫌いの夫らしく、できる限りを理解しようと努めているがゆえに、疲れが出てくるのも早かった・・。
    見た目はどちらかといえば夫のほうが野生児だが、中身は間違いなく私のほうが野生児だと思う(笑)

さて。 夫が待つ公園に戻ったところで急に、無償に・・甘いものが飲みたくなった。
と、その時。 目の前をスプーンおばさんみたいな女性が通り過ぎ、彼女の手には甘ったらしそうな飲み物が!
思わず彼女をひきとめて「同じものを飲みたい!何処で売ってるの?」と尋ねてみた。
旅先では現地人の知恵を借りるに、限る♪ 親切な彼女は、わざわざその店まで私たちを連れて行ってくれた。
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ココナッツベースの飲み物に、ストロベリー味の飲み物。台湾から入ってきたスタイルのものだった。
普段なら絶対に飲みたがらない種だが、この日の私はやけに甘いものが欲しくなっていた。


そろそろ、集合時間が近づいてきた。 今夜は広東料理と香港の夜景、そして女人街散策が待っている。
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チムサーチョイのこの交差点は明日、友人との待ち合わせにも使う場所。
とても雑多な香港だけれど、土地そのものは狭いので慣れてくれば移動も案外かんたんだ。
(この日の1DAYツアーでは同じ景色の中を何度も通過した。慣れてくれば、それが見える・・笑)

広東料理は、昼間とは違う方々とご一緒した。 肝心の写真は・・食べまくりで、撮るのを忘れてた(笑)。
隣のご機嫌なおっちゃん(神奈川の人だった)と夫がやけに意気投合し、別れの時までえらく盛り上がる。
私といえば食材やスパイスに興味があったので、ガイドさんに何度かお尋ねしながらおいしくいただいた。

ひとつ、薔薇の花びらで作ったというお酒を使った料理がでてきた。 日本ではかいだことのない香り。
香港の食文化を知るには、もっとゆっくりと本腰入れて勉強する必要がありそうだ・・・。


お腹もいっぱいになったところで、夜の街へ。 オープントップバスに乗って見物にでかける。
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ここでも旅行会社手配のガイドさんが、丁寧に香港の街を案内してくださった。
・・・しかしながら、どのガイドさんの日本語も非常に癖があり・・・広東語の強さがそのまま日本語に乗ったかんじ。
夫はそれを理解しようと神経を集中させることで、またもや疲れてしまった模様・・笑。
要するに、夫はなんにたいしても負けず嫌いで一生懸命なのだ・・ということを、この旅で改めて知った。
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ふと見上げると、月がのぼっていた。 そういえば日本では近々流星群が見えるとか言ってたなぁ・・・。
香港のこの明るさでは、流星群がきてもとうてい見えないだろうけれど・・。
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香港の夜景はやはり、香港島と九龍島を一望できる太平山頂(ビクトリアピーク)からが一番よい。
でもこうしてオープントップバスから眺めるのも、なかなかのものだった。
 ただ、8年前の訪香と大きく違っていたのは、私の視点。 これだけの夜景を眺めて・・・
美しいと思う以上に、この電力消費量がとても気になった(苦笑)。 ともあれ、これぞ香港!といった一枚。
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夜景のあとは、女人街へ。 いわゆる「ニセモノ」が集まる夜市。昼過ぎから賑わっているという。
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女人街では「ニセモノ~、ニセモノ~、安いよ~」という声とともに、ブランド偽造品が沢山売られている。
とちゅう、何度か腕をつかまれた。ちょっとでも買うそぶりを見せると、簡単につかまる(苦笑)
満員電車のような込み具合だったので、カメラを出すのはやめた。

女人街散策後の集合場所、とある公園。巨大なカタツムリを発見。
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最初は薄暗い中に「なんでこんな公園に巻貝がおるん?」と思っていたのだけれど・・・・。夢にまで出そうなデカさだった。

ホテルへの帰り道でも、バスの車窓から人間観察を楽しんだ私。見られるものは、見ておきたい。
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香港は観光産業で活きる街。 
エネルギーを貰いもするが、奪われもする。そんな感じだ。
この香港に暮らすひとたちは・・・何を思って生きて、何を願って生きているのだろう・・・。
そんなことをふと思いながら、続く夜の店先を眺めてホテルに帰りついた。


そういえば、車にしろ広告にしろ、やたらと赤の多い香港。 暑い夏が、ますます暑かった(笑)
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赤は、香港ではお金を意味するのだという。 確かに、香港のお年玉袋は真っ赤だ。
日本では祝儀袋に白を使うが、香港では白い袋はお悔やみ用のみ。 機会があれば、ご注意を・・・。




  【おまけ】 バスからとったので、少々揺れていますが・・・香港島の夜景です。

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by mizzypon | 2008-08-21 11:40

旅アルバム 香港(2) 2008.8.12

香港2日目。 目覚めよし。 外は曇り空。
どこかで太極拳をやってれば参加したかったが・・と思いつつ、長丁場な一日に備えて出発までゆっくり。

この日は旅行会社の1DAYツアーに参加。 航空券+ホテルのフリープランで訪香したのだが、
このオプションツアーは、選んでも選ばなくても料金同じだった。
つまりは追加料金は不要だった。その仕組みは未だよくわからんのだが・・・
香港初上陸の夫のためにも、1日ぐらいは観光ルートを回ってみようということで参加することにした。

朝がゆは香港人に欠かせない朝食スタイル。 若い人たちにはどうかわからないけれど・・・。
粥そのものにはほとんど味はないので、干しえびやクコの実を加えて食べるようだ。
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食欲旺盛な私たち夫婦には、ちょっと物足りない量だったけれど、身体に優しい食のスタイルだった。


香港島の中環(セントラル)でみた「中国人民解放軍駐香港部隊ビル」
返還前はイギリス軍司令部が入っていた建物だそうで、独特のビルの形は外部の侵入を防ぐためのものだとか。
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隊員の外出は厳しく制限されているので、一般市民が隊員に遭遇することはまれとのこと。
カメラのズームをめいいっぱい利かせたら、偶然にも窓辺に律している強面の隊員の姿が見えた・・・。


念願かなって文武廟(マンモーミュウ)へ。香港最古の道教寺院、19世紀半ばに建てられたそうだ。
学問の神と武の神が祀られていて、その神像を運ぶためだけに作られたという立派な椅子が展示されていた。
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私が中を見学している間にも、信仰深い地元の方々が入れ替わりたちかわりで来られていた。
観光客である私が軽々しく手を合わせるのが・・なんだかとても失礼にあたるような、そんな雰囲気だった。

マンモーミュウの天井から吊るされた、大きな渦巻き線香の数々。
大きいものは2週間、小さいものでも1週間かかって煙を炊き続けている。
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人々はこの線香の真ん中の紙に願いや祈りを記し、この煙にのせて天へと届けてもらうのだという。
この線香に火を灯すための日にちも決められていて、いつ行ってもいいというわけではないらしい。

そういえば、香港の人はよく翡翠(ひすい)のアクセサリーをつけている。
あの深い色合いは最初からあの色ではないのだそうだ。親の代から子の代に受け継がれながら
人肌に触れることで段々とあの深みのある緑色を帯びてくるそうで、心や身体の浄化をしてくれるらしい。

観光客が高価な翡翠を買って帰り、大事に金庫に入れておく・・といった話は、香港の人にとっては
ばかげた話なのだそうで、肌身離さず持っていてこその翡翠なのだ、と教えてもらった。

え? 私?  いえいえ、購入だなんてとんでもない。私たちには高価すぎて手がでないし、
持つだけの意味合いもまだきちんとは理解していないもの。



香港最古の公共交通機関、ピークトラムに乗って太平山頂へ向かう。
山頂への散歩コースもあるが、湿度の高い香港の夏にチャレンジするのは・・・汗。
今回はツアーの流れにのって、こちらにお世話になった。
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急勾配の登って進むピークトラムの車窓から、一枚。とにもかくにも、急勾配。
昨日に続いてラッキーなことに、先頭車両の最前列に座ることができたので
この急勾配をじっくりと眺めることができた。
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途中、両脇に見える植物にも興味津々な私だった。

太平山頂(ビクトリアピーク)からの眺め。香港島と九龍島の景色を一望できるのだが、
残念ながら霞ががっていたので、これがせいいっぱいの写真。
前回の訪香では、友人に連れられて夜の山頂を楽しんだ。カップルでいっぱいだったことを思い出す。
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この山頂にもオリンピックPRコーナーが設けられていて、子供たちの記念写真に大人気だった。


下山中の車窓から見えた、ハッピーバレー競馬場。
オリンピックの馬術会場になっているのはもうひとつの「シャティン競馬場」のほうだったが
ナイター競馬で有名なハッピーバレーが見えて、ちょいと嬉しいひとときだった。
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宿泊ホテルの近くに場外馬券売り場があったので、ちょいと覗いてみたけれど・・・
日本の仕組みよりも数段も複雑で、馬券の種類が多すぎてトンチンカンチンな時間となった。


スターフェリーで香港島から九龍島へ。約8分で渡る。
1898年就航のスターフェリーは、運行本数が多いのでとても便利だ。
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大人子供関係なく、料金は一階席がHK$1.70、二階席がHK$2.20。
(シニアは無料・・・香港でいうシニアは65歳以上。 歩きまくる香港人、シニアも元気な人が多かった)

スターフェリーの波止場にて。あまりにもやる気のなさそうな仕事ぶりに、ちょいと笑ってしまった。
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スターフェリーから眺める香港島
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そして、眺める私(・・・の隠れ顔・・笑)
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九龍島の時計台そばに設けられたオリンピックPR会場
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ここで1DAYツアーの写真担当者が夫婦写真を撮ってくれたが、1枚の値段の高いこと。観光業とは、金なり。

北京オリンピック公用車(?)。 中に乗っている人たちはオフィシャルなのか、報道人なのか。
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中国本土と香港の交通事情について、気になっていることをひとつ。
ここ香港はもともとがイギリス領土だったわけで、当然ながらその交通事情もイギリス様式。
日本と同じく左側走行なので、私たちには何の違和感もない。
でも中国本土は右側走行。 返還されたとて、この交通事情を本土に合わせられるわけはなく・・
本土と香港をたびたび行き来する役人さんたちは・・この交通事情のスイッチをうまく切り替えられているのかなぁ?
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ところで、香港には一方通行の道路がとにかく多かった。わたしが香港で運転することはありえないので何の心配もないが
この複雑な道路の絡みを・・・覚えなくてはならない香港人、すごいと思った。 方向音痴の私にはとうてい無理だ。


政党ポスター
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ビル、ビル・・
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どこも、ビル、ビル・・・
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そして、竹で組まれた足場・・ どこまでも、上にのびてゆく
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この辺りで、私の頭はもうジャッキー・チェン様でいっぱい。 8年前の訪香の時と同じく・・・
いるはずもない彼を探し、想いをはせつつ上ばかりを眺める時間となった。


竹の力にあっぱれ!
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大量の竹は中国本土からも届けられているらしい。これらは建設現場がかわっても再利用されているのかな?
強度がかなりあるとはいえ、足場としてこれだけの高さに耐えうるのが、本当にすごい。

でも・・・ふと、私の大好きなパンダの顔が脳裏をよぎった。
パンダが食べる笹の種類はどれでもよいというわけではないらしいので、これらの足場の数々と
パンダの数が減少していったこととの関連性は、私にはよくわからない。
けれど人間の土地開発と動物生態の崩れは間違いなく大きく関係しているので、
いつか時間を作って、竹についても自分なりに勉強してみたいと思う。



ランチは飲茶。
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本来、香港人はじっくりじっくりと時間をかけて飲茶を楽しむのだというが・・・
ここはツアー客のわたしたち。 そうそうゆっくりというわけにはいかない。
同じテーブルに座った方々の半分以上が山梨の方だったので、地元の話に花を咲かせておられた。
私たち二人は、これでもかっ!というほどに食べ続けた。 
旅に出ると食欲旺盛になる自分。 いつものことながら・・・この旅でも相当な量を食べた気がする・・。
(その証拠に?帰国後のフラダンスレッスンでは腰まわりの動きがスムーズにいかず、苦労した・・・苦笑)


観光客向けツアーらしい場所へ(その1) ・・・そして興味ない私たち
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宝石店にはツアー客のアジア人がうじゃうじゃしていた。私たちは買う気がはなっからないので、
店内をぐるりとした後は、宝石や産地国の中国語表記に注目して話に花を咲かせるひとときとなった。


観光客向けツアーらしい場所へ(その2) ・・・社長の伝授か?女版高田長に出会う(笑)
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シルクの卸屋さんが直営しているお店で、皮膚の弱い私は、ここで洗顔グッズを少々を購入した。
なんといってもおもしろかったのは、ここの女性販売員のトークぶり。
まるで、ジャパタカの高田社長と吉本芸能の女性お笑い人を足したかのような話術の持ち主で
私たちのグループは終始笑いっぱなしであった。 話術も、金なり。
彼女の力で売れ行きはどれだけでも左右されているような(笑)


そして私は車窓から、自分が行くべき場所をチェックする。
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ザ、仕事人。
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あたしゃ、こういう場所が大好きなんだ。
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不動産。 香港は食は安いが居住は高い。
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オリンピック開会式の花火(足跡)を、ふと思い出した風景
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香港の住宅事情について
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ちなみにこの旅行で香港ドルに換えていった金額・・・4日間、2人分で1万5000円。
つまりは1人分の1日予算は、食費や交通費あわせても2000円足らずなわけで・・・。 
いかに格安旅行をしようと試みていたかがよく分かるはず(苦笑)
 でも結局この2日目は1DAYツアー参加のおかげで現金がほとんど減らなかったので、
残金のほとんどは、翌日のウロウロDAYにまわせることになったのだった・・。



なんだか中途半端な書き込みの追加だけれど、続きに加えて、また気が向いたら加えてまいります(笑)
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by mizzypon | 2008-08-19 12:21

旅アルバム 香港(1) 2008.8.11

九州人の訪香には福岡からの直行便が便利だが、今回は諸事情により大阪から飛んだ。
8月10日。 親戚回りとお墓参りを済ませ、午後7時25分長崎発のJL2378で大阪に向かう。
空は厚い雲に覆われていて、その隙間から真っ赤な夕焼けが見えた。
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翌11日、午前10時関空発のJL701にて香港へ。
久しぶりの国際線にドキドキしつつ、私以上に落ち着きのない夫に・・これから4日間の無事を祈る(笑)。
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搭乗後1時間半ほどで機内食。
デザートには2008の文字とオリンピック聖火のイラストが。
本土ほどの盛り上がりはないかもしれないが、香港も馬術の会場になっているので楽しみ。
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約4時間の飛行後、香港国際航空に到着。降機するやいなや、『加油中国』の文字に迎えられた。
『加油』とは「がんばれ」の意味。ジアヨウ、と読む。
自分の知っている中国語に迎えられて、(内容はともあれ)ちょいと嬉しい気分。
空港内にも北京オリンピック関連の吊り下げ旗が沢山みられた。
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この日の香港は、残念ながら雨。
とはいえ先月の香港は大型台風の連続で散々だったらしいから、雨程度ならたいしたことはない。
8年前の訪香で覚えた地名がちらほら出てくる。 なつかしい。
漢字と英語表記ばかりの香港に・・わかっちゃいるけど「なんじゃこりゃー!」を連発する夫。
この反応、きっとこの4日間ずっと続くだろう・・。 がんばってください、ダンナ様。
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香港島の某ホテルに荷物を置いたら、さっそく街へ。 時差は1時間しかないから楽だ。

香港の通行人は信号無視を平気でやってのける。隙あらば!ってかんじで。
つられて歩いて交通事故に巻き込まれたとて、こっちの責任。
「自分たちは絶対に青信号で渡ろうね」と約束しながら街を歩き始めた。
 (3日目あたりからは結局自分たちも信号無視組に入ってしまったのだけれど・・・)

ホテルから5分ほど歩いたところで、庶民的な店を見つけて入る。
店員の誰もが英語は全く話してくれなかったけれど、メニュー表でどうにかなるもんだ。
蜂蜜仕立ての豚肉炒めと牛肉の炒飯で、80香港ドル(1人前約五百円)。
かなり、満腹。 飛び入りの店だったがおいしかった。
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お腹を満たし、MTR(地下鉄)で約10分。 まずは卸売り店が並ぶ下町、上環(ションワン)へ。

香港といえばブランドショップの印象も強いが、夫も私もブランド品にはほとんど興味がない。
今回はできる限り、庶民の生活が垣間見える場所を歩きたいと思ってやってきた。

とはいえ、何処が庶民の場で何処が観光客向けか、と聞かれたら線引きはできない。
ブランド品もニセモノ品も、なんでもかんでもアリな街だから。
そして・・どこにいっても香港人の客引きはかなり積極的。
旅行客とわかれば・・どうかすると腕をつかんで離してくれない。
要らない時にはキッパリと断るべし。 そんな覚悟をしながら、街を歩いてみた。

布類の卸市場(ビルのワンフロアがすべて、布屋だった)
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鳥屋(狭い住宅事情により、香港では鳥や魚類を飼うのが主流だという)
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乾物屋(ありとあらゆる種類にワクワク。でも残留農薬のことがふと頭をよぎり、購入はあきらめた)
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高級な乾物店は外観も豪華。 ちなみに・・・
お土産として人気のホタテの貝柱の干物。原材料は北海道から輸入してたりする(苦笑)。
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ハンコ横丁。 右も、左もハンコ屋さん。 自分の干支を大切にする香港なだけあって
十二支の印鑑もずらりと並んでいた。 
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ひとつ残念だったことは・・。
自分が覚えた中国語が、香港では全くといっていいほど役に立たなかったということ。
大連出身の友達から学ぶ中国語は訛りのある北京語、ここ香港では広東語。
改めて、中国語の奥深さを知った。 そして、日本に帰ったらまた勉強しよう!と強く思った。



そうこうするうちに夕方も6時を過ぎた。
午後8時半に現地の友人2人がホテルに会いに来てくれる予定なので、ぼちぼちホテルに帰る。
帰り道は2階建てバスで。香港ってとこは、建築物もバスも路面電車も・・上へ上へとのびている。
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運よく2階の最前列が空いていた。 雨は続いていたが、見晴らし抜群。
でもアナウンスが全くないので、降車位置を忘れないように地図とにらめっこしながら先へ進んだ。

それにしても香港のバス運転手は、すごい。 なぜにぶつからずに済むのか・・・と驚くほどに
ギリギリまで接近しながら運転を続けている。 慣れとはいえ・・・私には絶対にできない!
下の写真・・前のバスとの距離は、わずか40センチぐらいだった(汗)。
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仕事帰りのラッシュに巻き込まれたのか、ホテルに帰り着いた頃には随分と暗くなっていた。
香港は、夜になれば更にエネルギッシュになってくる。 なんといっても電光の多さがすごい。
8年前には、ただただ凄いと喜んでいた私・・。今回は、電力消費量がやたらと気になった。
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ひと息ついて、約束の時間の少し前にロビーに出る。 すでに、なつかしい顔ぶれが待ってくれていた。 
ジュリアンは6年ぶり、インは8年ぶりの再会だ。 わたしの夫とはもちろん初めての対面。

お兄ちゃんとお姉ちゃんのようなこの2人には、8年前の訪香の時に随分とお世話になった。
なつかしさでいっぱいになりつつ、ちっとも変わっていない二人に嬉しくなった。
初対面でかなり緊張ぎみの夫にも、二人はすんなりと心を開いてくれた。

全く知らない土地を旅するのも楽しいが、こうして知人の居る土地を訪ねるっていいもんだ。
地図を眺めながら、8年前に歩いたストリートや、連れて行ってもらった場所の話に花を咲かせた。
九州男児の夫から「かたじけない」という言葉を伝授してもらった(?)インは、
どうやら3日目の夜にも時間を作ってくれるつもりらしい。 やっぱり、香港のお姉ちゃんだ。

本当ならば午前様になるまで語っていたかったけれど、旅の初日だし2人は明日も仕事。
ジュリアンは風邪っぴきなのに来てくれて・・・2人とも本当にありがとう。
別れを惜しみつつ、ハグをしてお別れをした。 


また、いつの日か会えますように・・・。



明日は香港最古の道教寺院マンモーミュウや、
香港島・九龍島の景色を一望できるビクトリアピーク、
露店がびっしりと並ぶ女人街へ。

入浴もそこそこに、すぐに眠りについた。
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by Mizzypon | 2008-08-16 23:46

ぼちぼち、時間です。

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大切なお盆の時期に旅に出るなんて、
私としては正直ちょっと後ろめたい気もしてるんですが・・
昨日のうちにお墓参りと親戚まわりを済ませ
長崎から大阪に出てきました。


現地、香港はどうやら数日雨が続くらしい。。
案内役をしてくれるはずの友人が風邪をひいたらしい。。
別の友人は急な仕事で立て込んでるらしい。。

でもまぁ、香港は観光都市だからね。
なんとかなるさ、心配は何もなし(笑)

グローバル携帯電話をレンタルしようかと思ったけれど
やめました。現地では、現地の時間を楽しもうってことで。

さきほどニューヨークに向かうというチェロ奏者とお喋りしました。
なかなかダンディーな方でした(笑)
国際線って、空港内だけでもワクワクしますね♪

では、行ってきま~す(^-^)/♪♪


あ、トイレットペーパーは絵柄にキュンときたのでパチリ。
切符回収リサイクルのペーパーだそうな。
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by Mizzypon | 2008-08-11 09:41