たましい の ちから

「若いのに、なんだかどっしりと構えてるよね~」
「年齢のわりに懐の深さを感じるんだよね・・・」

そんな人に、出会うことがある。 逆に、

「いい歳して、なんであんなに大人げないんだろう」
「そんだけの人生を送ってんのに、なんであんな物言いしかできんのやろう・・・」

そんな人に、出会うこともある。

e0147092_9264945.jpg


ある時、おもしろい言葉を知った。

『年齢をいくら重ねていても、首をかしげたくなるような言動をする人。
 その人は、初めて人間として生まれた人なんだ。
 人間は、人間としてこの世に生まれてこの世で修行して、魂が大きくなる。
 初めて人間になった人ってのは、この世では年を取ってても、魂はまだ赤ちゃんなんだ』


・・・なるほど。
そう思うと 腹だたしくなることが、不思議とグンと減ってくる。

そして、ほんの小さいことで自分のココロがぐらついてしまう時にも
「あぁ、自分の魂はまだまだ幼いんだな。今は魂を鍛えてる時なんだな」なんて
これまた不思議だけれど、ちょっと開き直れたりしている。

この世で得た喜怒哀楽は、きっと次に生まれてくる時の力になるんだ。
もちろん、次に生まれてくる時には、今の記憶なんて全く残ってないんだけど。
でもきっと、魂がちょっぴり大きく、強くなって生まれてくるんだね。

この世では「お父さん」「お母さん」と「息子」「娘」ってこと。
けれど魂のチカラは、子供の方が修行を重ねてるってこともあるのかもしれないね。
だから、大人が子供たちに学ぶこともいっぱいある、っていう表現が、あるのかもしれないね。

e0147092_9403138.jpg

この世に今、私は人間として生きてる。 
私の魂は、どれくらいの「人間としての命」を巡ってきたのかな。

中国の人々や風景に触れる時。
オーストラリアの大地やアボリジニの人々を知る時。
なぜか、とっても懐かしい気持ちでココロがいっぱいになる。 そして、とっても落ち着く。
もしかしたら・・。 私の魂が修行を積んできた場所なのかもしれないね。

来世はわたし、パンダに生まれる予定なんだけど(笑)←なぜか本気で、真面目にこう思ってる。
なんとなく・・・また人間に生まれてきたいな、とも思う。

森羅万象。
人間として生まれてきた この世で、
自分なりに経験できるものごとを、じっくりと自分の歩幅で、自分のものにしていけたらいいな。
[PR]
by mizzypon | 2009-02-20 09:51


<< Be Good. から Bec... 帰りたくなる家 >>