手仕事、お見事、続くごと。

◆今日の佐賀新聞「有明抄」に、朝からワクワク。
佐賀市の時計職人中島正明さんと、歌手一青窈さんとの出会いを通して
日本の手仕事職人の技をもっと大切に、後世に伝えていきたいという願いが綴られていた。
東京の老舗の修理店でも部品がなくて修理を断られたという一青窈さんの時計が、
中島さんの手で復活を遂げたのだそうだ。 

2月に訪れた佐賀ものつくりミュージアム。 ナカシマパーツさんのブースに釘付けになった。
昔ながらの時計のパーツすべてがきれいに並べられている姿がとても美しくて息をのんだ。
たった1つの腕時計に、これほどのパーツが存在していただなんて・・・。
修理に使われる手作りの道具にも感動した。不思議に思った小道具について尋ねると・・・・
やさしい笑顔で丁寧に説明をしてくださった。時計への想いがあふれていた。
小道具に感動してやたらと喜んでいる私が よほど可笑しかったのかなぁ。
中島さんがニコニコしながら、古くなった手作りの小道具をこっそりとくださった。 
感動の連続!  錆をきれいに拭いてペンダントトップにした。 私の小さな宝物~、うふふ♪ 

佐賀ものつくりミュージアム。バラエティに富んだ出展内容で、しかも若い方も多い。
以前このブログで紹介したことのある友達もこのメンバーに入っていて、
毎回おもしろい手作り作品をお披露目してくれている。
ふるさと佐賀で、こんな素晴らしい動きがあるのは大きな誇り。今後もすごく楽しみだ。
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(ベランダのミニトマト。今年は120個ぐらい採れそう。 青じそやバジルも大活躍中。)

◆手仕事職人の技を地産地消・地産地建に結びつけようとする動きが、武雄市にも。
よかとこブログのご縁で、今は師匠だと崇拝している(おやじギャグでも・・笑)、かの有名な
imakokoさん(循環型たてもの研究塾の山田さん)が発起人。
超ご多忙な方なので、どの隙間時間に入り込んでお話を伺うかが一番難しいところだが(笑)
私のしょうもない妄想癖にも嫌な顔ひとつせずお付き合いくださり、しかもその妄想を
きちんとした形に変えていく術を思案してくださる。 ああ、ありがたや。 
imakoko師匠のおかげで、夢がひとつ叶いそうデス。詳細は、その時が来るまでお楽しみに♪

今夜のさがばんた(STS 21:54~)に、この循環型たてもの研究塾が登場する。
武雄でこの活動といえばじゅんたて

じゅんたて たけたて たちあがれたみ たたけたけたけ 
もみもやくだて たなばたちかいよ たてよう ささだけ

(循たて 竹建て 立ち上がれ民  叩け竹たけ 籾も役立て  七夕近いよ 立てよう笹竹)

・・・こんなこと思いついてる暇があったら仕事しろ!と叱られそうデスな・・・。
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by Mizzypon | 2008-07-02 09:34


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