三千年

川古の大楠とかけて、安産祈願ととく。

     そのこころは?
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      「樹齢(受齢)、三千年(産前・念)です。」



ちりとてちんブーム冷めやらず、相変わらずこんなことばかり考えてしまっている私です(笑)。


お友達の出産が近づいてきました。しばらく会っていませんが、そろそろ産休入りの頃でしょう。
落ち着いたら会いにいきたいなぁと思っています。(これを読んでくれている、そう、貴女のことよ♪)

さて・・写真の大樹ですが、武雄市若木町にある樹齢三千年の楠木(くすのき)です。
見に行く、というより、会いに行くという感覚で、時々足を運んでいます。

三千年という長い年月を生き抜いてきた、この大楠。
お友達への安産祈願として、大楠の写真とともに、あるお話を綴ります。
(記憶を頼りに記しますので、正しいお説法を覚えておられる方、間違いがあったらごめんなさい。)




               ○○○○○○○○○○


    「奇跡的な命」

今、あなたがこの世に生きているために、多くのご先祖さまが命を紡いでくださいました。

ご先祖さまの数を数えてみましょう。
自分を一代目、親を二代目と数えて、三十代目まで遡ってみましょう。

親の代は二人ですね。三代目は四人、四代目は八人と増えていきます。
十代目では五百十二人、二十代前になると五十万人を超えてしまいます。
三十代遡ると五億三千六百万人を超える計算になります。

親の代から合計すると、なんと十億七千万人を超える方々が
あなたに命を繋いでくださったことになります。

その十億七千万人の中のたった一人でも、この世に生を受けておられなければ、
あなたの命はここにはありません。

今日こうして生きることができているのは、奇跡的な幸運のお蔭です。
命の一つひとつがいかに奇跡的な命であるか、貴重な命であるか。


               ○○○○○○○○○○



川古の大楠は、多くの人々の生き様を眺めてきた、語らぬ語り部のような存在ですね。
紡がれた命のお話を聞くと、子供に恵まれるということも奇跡的な出会いであると感じます。

この文章を書いている、この瞬間にも
日本のどこかで、そして世界のどこかで新しい命がこの世に誕生していることでしょう。


新しい命の一つひとつが、喜びに満ちた人生を歩んでくださいますように。。



        
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by Mizzypon | 2008-04-08 07:50


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