幸せな関係づくりのために

e0147092_9283459.jpg


とても、とても衝撃的なテーマです。
チラシを手に取るのさえ、ちょっと勇気がいるような内容かもしれません。

佐賀の人口妊娠中絶率がワースト1だという記事が新聞に載った時、
とても多くの人が衝撃を受けました。わたしも、その一人です。

また、多くの人が「なんで?」という疑問を強く抱いたことだと思います。

「田舎は遊ぶとこがないから、そういうことに走るんじゃないの?」
「佐賀だけの数値じゃないっちゃないと?周辺の県とかからもお忍びできてるはずばい」
「どの年代のことを指してると?」
「佐賀のお医者さんは正直者ったい。だけん報告結果が高かったとよ。」

などなど、いろんな疑問や思いがめぐらされてきたはずです。


けれど、具体的なことや、実際にこのことについて
恋人や親子、家族、周囲の仲間や同僚と一緒に話をした人は・・
いったい、どれぐらいいらっしゃったでしょう?
触れるべき内容だってわかってる。だけど、抵抗のある内容だもの。




私たちは、数えきれないぐらいのご先祖さまから命を紡いでもらって、
今、この時を生きています。

当たり前のように呼吸をし、当たり前のように朝日を拝んでいるけれども、
これって、本当にありがたいことなのだ・・・と、ふとした瞬間に感じます。


結婚して、私はもうすぐ丸5年になりますが、子どもはまだ授かっていません。 
・・・というより、思うところあって子どものことはもう望まないことにしました。

「諦めるのはまだ早いよ!」「ちゃんと治療に通ってんの?」
まぁ、いろんなことを(憶測も含めて)色々と言われてはいるけれど・・
夫婦で話し合っての結論だから、周囲からの言葉がストレスになることはなくなりました。

そんな私が、どうして、対局にあるようなテーマに取り組んでいるのか。
そう・・・ふと、自分自身を客観的にみてしまうことがあります。

・・・けれど、対局にあるようでいて、実は同じフィールドなのかも、と思うこともあります。


子どもを授かれないからこそ、地球上のすべての子供たちの命について
「どの子一人をとってみても、授かるべくして授かった命なのだ」と思うようになりました。
そして、自分の老後や未来の地球のことも含めて、これから生まれてくる命を
みんなが笑顔で迎えられるような世の中であってほしい、と切に願うようになりました。

そんな中、せっかく授かった命が一度もお日様の光をみないままに
お別れを強いられていることの、なんと多いことか・・・。 
そう思うと、涙がにじみます。


今回のお話は、

・聞けそうで聞けなかったお話ときちんと向き合うきっかけになること。
・具体的な現状を知り、その後に佐賀県内でどんな取り組みが行われているかを知ること。
・事実を知ることで衝撃を受けるけれども、会場を後にするときには
 あたたかい気持ちで、自分の大切な人のことを思いやる気持ちが芽生えること。

そういう想いで、先生方にお願いをしています。


是非、大切な人と一緒に、会場に足をお運びくださいませ。
[PR]
by mizzypon | 2010-11-17 09:52


<< あけましておめでとうございます。 脳のなか >>