『Heal the World』 のこと。

先月24日(水)の夕方、とあるラジオ局の番組に電話出演(収録)した。
このトークでは、どうして自分が英語に興味を持つようになったか、とか、
国際交流に関わる中で感じていること、未来に向けての夢なんかを話すことが目的だった。

「約10分間のトークの最後に、思い出話を添えて1曲リクエストを」と事前に言われていたので、
いろんな場面で私を支えてきてくれた洋楽の中からを選ぶことにした。
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そこで頭に浮かんだのが、この2曲。
マイケル・ジャクソンの『Heal the World - Make it a better Place -』 
ダイアナ・ロスの『If We Hold On Together』

どちらもとても思い出深い曲なので・・・直前までどっちにしようか迷っていた。
結局私がこの日選んだのは、ダイアナ・ロスの曲。
この曲についての思い出話は、先月上旬にもここに書いた

まさか・・・この1日半後に、マイケルが亡くなるなんて思ってもみなかった。
あれから2週間が過ぎたけれど、連日のTV番組も新聞記事も、私はほとんど目にしていない。
特別、彼のファンだったわけじゃない。 けれど、なんとなく・・見る気が全く起きなかった。


今日になってようやく、どうしてもこの思い出の曲を聴きたい気持ちが沸き起こり・・
YouTubeで、この曲にじっくりと耳を傾けた。



Heal the world
Make it a better place
For you and for me
And the entire human race

There are people dying
If you care enough
For the living
Make a better place
For you and for me



世界を癒そう、だなんて・・・今改めて聴いてみてもすごい歌詞だと思う。
この曲が世に誕生して、早18年。
これからもずっと、歌い継がれていく曲だと思う。

最近は、やたらと癒しブームだけれど・・・世界を癒そう、だなんて・・
自分を癒すことに一生懸命なこととは、次元が全く違う。


この曲が世界各国で賞賛された頃、私は高校生だった。
当時、海外青年協力隊に憧れていた私は、この歌詞に深い感銘を受けた。
今夜あらためて、この歌詞の意味をかみ締めているところ。
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ラジオ収録のオンエアは、今月下旬の予定。
ここでもしマイケルの曲が流れたら・・・
亡くなる前にリクエストしていたものが、今となっては追悼の一曲になってしまったということか・・・。

なんとなく・・・自分の中では
『If We Hold on Together』を選んでおいて、良かったような気がしている。
だって、だってこの曲は・・いろんな場面で私を励ましてくれた曲なのであって・・・

追悼として、聴きたいわけじゃないから。
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by mizzypon | 2009-07-09 23:20


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